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新生児と添い寝することのリスク

新生児と添い寝することのリスク

新生児との添い寝には、以下のリスク(危険性)が存在することにも注意が必要です。

■「窒息」のリスク

2010年から2015年までの「0歳児の就寝時の窒息死事故」は、160 件。これは、0歳児における不慮の事故死全体(502 件)の中で、最も割合が高く32%(160件)を占めます[※1]。

■「転落」のリスク

消費者庁の発表によると、2010年12月から2017年6月末までに寄せられた「ベッドから転落した、6歳以下の子どもの転落事故」は1,120件。その中で0歳児の赤ちゃんの転落事故は、721件。全体の64%以上に当たります[※2]。

寝返りやお座り、ハイハイなど、赤ちゃんの発達状態よってリスクは異なるものの、新生児の段階からこれらの危険性を意識する必要があるでしょう。

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