見出し画像

新生児と添い寝をするコツ

新生児と添い寝をするコツ

(1)就寝環境を整える

すでにご紹介したポイントを踏まえて、新生児にとって危険のない就寝環境を整えましょう。特に「窒息」と「転落」の危険は、徹底的に排除してください。布団やベッドの周りに物は置かないことも大切ですよ。

(2)保護者が寝込まない

添い寝で保護者が寝込んでしまうと、無意識の寝返りなどによって、赤ちゃんが転落やケガあるいは窒息する危険性があります。寝込む原因となりえる、薬の服用や飲酒などにも注意が必要です。

(3)赤ちゃんが寝たあとはベビーベッドへ

窒息事故のリスク軽減を考えると、大人用ベッドではなくベビーベッドに寝かせることが望ましいとされています。別な場所で寝かしつけをした場合でも、赤ちゃんが寝た後は、できればベビーベッドで寝かせると安心でしょう。なお、ベビーベッドは必ず、柵を上げて使用してください。

まとめ
新生児との添い寝は禁止されていませんが、赤ちゃんの安全に充分配慮する必要があります。就寝環境を万全に整えると共に、添い寝する保護者自身も問題のない状態でなければなりません。なお添い寝をする際、赤ちゃんの様子には、常に注意するようにしてくださいね。

新生児育児や乳児育児に興味を持っている方ぜひ
『いいね♥️』やフォローをよろしくお願いいたします。


#lili .ilil.kids
#乳児
#新生児
#赤ちゃんとの過ごし方
#障害児保育
#自閉症
#障害児教育
#英才教育
#認定こども園
#教育
#療育
#ASD
#お昼寝アート

#教育

#ASD

#自閉症スペクトラム

#幼児教育

#子どもとの関わり

#自閉症

#療育

#新生児

#乳児

#英才教育

#新生児育児

#認定こども園

#障害児教育

#障害児保育

#お昼寝アート

#乳児教育

#lili

#赤ちゃんとの過ごし方

#新生児接し方

#新生児過ごし方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?