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BLOG:061~life in ASAHIKAWA

Lonely Winter Again 歌詞解説

Mikazuki 歌詞解説

★歌詞について少し触れた記事BLOG:042

新曲、5th single 「White Wind」2023年9月9日(土)リリースです。
宜しくお願い申し上げます。

寒い寒い北海道旭川。
寒い。
寒い。

寒冷地手当が出るまでは暖房我慢大会。

朝のキンキンに冷えた便座が
眠気まなこをすっ飛ばすぜ。

ということで、先日眼鏡の話、
サーモントの話をしたが、

公式よりもBJのサーモントを解説している動画を発見。
個人的な記録ログとしてここに残しておく。

AOのサーモントについても。

これらを見て、次の選択肢は
復刻したAOのサーモントかなと。
リバイバルエディションなら愛用中のS831/S832のままで良いかなと。
リバイバルエディションの浪漫は十分伝わったのだが。
それなら復刻AOのサーモントが良いかなと。

うん、どうでも良い話だね。
眼鏡好きの戯言だ。
本当は拘りの眼鏡拭き、
メガネクロスについても語りたいが、
それはまたの機会にしておこう。

さて、次。

旭川は秋が一瞬ということで、
ちょっと前まで夏だったのに、
もう冬装備。

秋って色んなライトアウター着れるから好きなのだが、
旭川の秋が短すぎて出番がほぼ回ってこない。

朝早く寒い時間に仕事に行き、
夜冷えた時間に帰るので、
直ぐにヘビーアウターの出番で、
暖かさと機能を求める長い長い冬服の生活が始まる。

まだ雪が降っていないので、
スノーブーツは流石に履いていないが、
相棒のティンバースリーアイだと
足が冷え冷えキンキンである。

極寒の地、旭川。

あちこちオードリーで知った人も多いだろう、
小島よしお伝説の一つ、
旭川 冬まつり8万人伝説
の北海道旭川である。

未だ破られていない記録だそうだ。

そんな極寒の地に住んでいる僕が集めているもの。

冬グッズではない。
My冬グッズは長年の知見により、
定番化されて不動になりつつある。

集めているのは、
フリースとTシャツ。

数年前は、
ジーンズ、ミリタリー、ネルシャツ
を重点的に集めてきた。
ほどほどに集まったので今は抑えている。

今集めているのは、
フリースとTシャツ。

フリースは3シーズン使える万能アイテム。
春秋はアウターになるし、
冬はヘビーアウターの中に仕込める。

部屋着としても優秀だし、
言う事なし。

中1の時にUNIQLOフリース旋風をリアルタイムで経験。
苫小牧にもUNIQLOが出来て、
とりあえず1枚ってことで、
部屋着として家族みんな着ていた。
そうそう、1998年だ。
日本全土がフリースというモノを認知した。

ということで、フリースにはそれなりに親近感があるわけだ。


Tシャツに関しては、
極寒の地だろうが、
重ね着次第で年中着れる最強アイテムだと思っている。
UNIQLOの超極暖と、
プロクラブのサーマルには
本当にお世話になっている。

花とART Tee。
この辺が本当にツボ。
でも最近本当に高い。
ヴィンTEEブームも数年後にはスニーカーのように落ち着くのだろうか。

この辺、本当にツボ。

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