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Amazonkindleには、時々、超絶読んで後悔する本が混じっている…

記事のタイトルが全てを物語っているのだけど…
超絶、読んで『失敗した~』と言う本に当たってしまった。

Amazonkindleのサブスク、unlimitedに入っているのだけど
電子書籍のハードルが低くなったので、
時々、本当に読んで後悔するような、
内容のペラッペラの物が出回っているのです。

私としては、読み放題なので
どの本を読んでも金額は変わらないのだけど
著書には、それでもしっかりお金が入るそうですよ。

なんか悔しい。

何が『失敗した~』と思ったかと言うと
タイトルとパッと見はとっても目を引く本なのですけどね。
具体的な案が全く書かれていないのですよ。

Facebookには、○○が向いている。
Instagramでは、○○をすればマネタイズできる。
そんな程度の内容。
あとは自分で調べろ!と言った感じ。

当たり前のSNSのことばかり書かれていて
新しい内容はなし。
それでいて肝心なところは、さらっと書いて終了。

肩透かし感が半端ない。

もっと詳しいことは、ファイルで送るから
メルマガに登録しろだ、LINE公式アカウントに登録しろだ!と
結局、最終的にリスト集めが目的なんだよね。

最近、Amazonkindle Unlimitedには
本当にリスト集めのための本が多い。

星の数も当てにならないし、中味も確認できない。
やっぱり電子書籍しか出してない本は信用ならないな…という気にすらなってきている。

今、手持ちの本を読み終えたら、
ひとまず、Amazonkindle unlimitedを解約しようと思っています。



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