渡辺洋亮 #日本こどもみらいラボ#日本一やさしい整体師

元保育士。大阪府守口市で金田一治療院を経営。現在は「親とこども・家庭」に関わる人達と地…

渡辺洋亮 #日本こどもみらいラボ#日本一やさしい整体師

元保育士。大阪府守口市で金田一治療院を経営。現在は「親とこども・家庭」に関わる人達と地域でつながりを創りこどもを取り巻く社会課題について考え、課題解決に向けて動き出せるような場づくりを行っています。

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志つながるイベント

一般社団法人チャイルドBASE×一般社団法人日本こどもみらいラボ🌈 11月23日 勤労感謝の日に親子整体イベントを開催いたしました。 コラボイベントに向けて打ち合わせは入念に行いました。 そのおかげか、当日はスムーズかつアットホームな空気感で楽しいイベントを行うことができ感謝いたします!!! 出会いは今年の夏、経営実践研究会の大阪定例会にて貴重な出会いをいただきました! 一般社団法人チャイルドBASEの伊賀じゅりさんです! じゅりさんの熱い志はチャイルドBASEを通

    • "挑戦と成長、それが私たちの原動力"国際姿勢矯正セラピスト協会2023

      国際姿勢矯正セラピスト協会は2023年度、国内北は福島県、南は沖縄県、海外はアメリカから 世界中に新しい仲間として18名の認定セラピストを迎えることができました。 これからも姿勢矯正セラピストとして目の前の患者さんの不調を整え予防の観点から日本全地域の健幸のために同志で取り組んでいきます。 そして自分たちが地域に必要とされるようなセラピストを目指していきます。 2023年5月から9月”Shoji式 姿勢矯正”セラピスト育成講座マスターコースをインストラクターとしてサポートさ

      • 心や習慣を変える

        一度にすごいことをやろうゼ、とせず、 まずは小さなことからコツコツと始めてみてはどうでしょうか。。 偉い人がこんなことを言っています。 姿勢が変われば行動が変わり、行動が変われば習慣が変わる。 習慣が変われば人格が変わり、人格が変われば運命が変わる。 運命が変われば人生が変わる。 (姿勢矯正セラピスト 匠司杉森) 「習慣」を調べると、 こう書いてあります。 習慣:長い間繰り返し行われていて、 そうすることが決まりのようになっている事柄。 また、繰り返し行うこと。 出典

        • 姿勢が変わると社会も変わる

          2023年2月大阪、 私たち“国際姿勢矯正セラピスト協会“は、 コロナ禍で3年に渡って凍結されていたShoji式セラピスト卒業生限定の講座が完全復活!!! セラピストに大切な重心のワークやステルスアームの法則から高度な技術を習得することが出来て、より患者さんに還元させてもらえる実践的な学びをたくさんいただきました。 それぞれの事例研究発表も行い、今回の講座のため何カ月も前からセラピストの皆んなでミーティングを重ねて盤石の態勢で臨み、 意義と価値のある時間を仲間と共に創ること

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        • 姿勢が変われば人生が変わる
          4本

        記事

          人との出会いで人生が変わる

          姿勢が変われば人生が変わる姿勢が変わるだけで、人生が変わってしまうなんて大げさかもしれませんが、私たち姿勢矯正セラピストは、日々目の前の患者様の人生が好転していく実体験を目の当たりにしています。 例えば経営者の方で、 1日中デスクワークをしているせいで、 背中を丸めて過ごしている時間が長いと 肺・胸部が圧迫されることで呼吸は浅くなってしまいます。 肺に酸素が十分に取り込めない状態だと血流が悪くなり、代謝は落ち、疲れやすくなります。 また脳にも酸素が届かないため頭の働きが悪

          テストの点数が高い人が本当に優秀? 必ず答えのあるテストを行い ↓ その点数を上げることに重点を置く、 これ末学。 社会には答えがないし やってみないと分からない。 答えを探すことが大切な能力で生きる力が磨かれていく真の教育だと思います!

          テストの点数が高い人が本当に優秀? 必ず答えのあるテストを行い ↓ その点数を上げることに重点を置く、 これ末学。 社会には答えがないし やってみないと分からない。 答えを探すことが大切な能力で生きる力が磨かれていく真の教育だと思います!

          こどもの頃に風邪をひくとすりおろしたリンゴを飲んだ方は私だけではないと思います。今時のお母さんはいかがでしょうか。 風邪をひいて発熱している時には食欲が低下してしていることが多く、こどもでは特に低血糖の状態になりやすいので、その際の水分補給としてかなり有効な食物ですね!

          こどもの頃に風邪をひくとすりおろしたリンゴを飲んだ方は私だけではないと思います。今時のお母さんはいかがでしょうか。 風邪をひいて発熱している時には食欲が低下してしていることが多く、こどもでは特に低血糖の状態になりやすいので、その際の水分補給としてかなり有効な食物ですね!

          子どもにとって小学校は自分の世界のすべて。うまくいかなければ自分を責めてしまう。そんなとき、自分を認めてくれる居場所、色んな学び方ができる多様な選択肢があることが大切。 登校することが親子の目的になってたらアカンよねー

          子どもにとって小学校は自分の世界のすべて。うまくいかなければ自分を責めてしまう。そんなとき、自分を認めてくれる居場所、色んな学び方ができる多様な選択肢があることが大切。 登校することが親子の目的になってたらアカンよねー

          うめきた外庭で姿勢整体

          うめきた外庭squareとはこれからの都市を考え、都市と自然の新しい関係を考えることをコンセプトに、豊かな自然も都市の営みも文化やテクノロジーも、 大阪らしく全部融合させてイノベーションを起こす。 未来のまちづくりのための実証実験場です! 「みどりのリビングラボ」 国際姿勢矯正セラピスト 皆んなそれぞれの地域の幸福度を高めるため 大活躍で忙しいなか、 こうやって定期的に集合して 共に成長できる喜びを共有してます❣️ いつでも学ぶ喜びは何ものにも代え難いですね✨ 今

          誰もがやりがいを感じるセラピストへ

          受講生の皆様へ2023年1月14日〜15日 国際姿勢矯正セラピスト協会主催の Shoji式姿勢矯正ベーシック講座が大阪でありました! 受講生の皆さん2日間本当におつかれさまでした⭐️ 大阪以外で四国、愛知、沖縄、滋賀、兵庫から参加してくれて、何よりもこのような情勢下に負けずお集まりいただき、この日のため皆さん一人ひとりの体調管理を万全で臨んでくれたおかげで、7人全員最後まで集中力切らさずやり切りました‼️ 感謝感激‼️ それぞれこのセミナーを受けた動機は、 母親

          地域に誇れる人財を育てること

          2023年1月5日 経営実践研究会の藤岡会長より、年始における挨拶がオンラインにより生配信され、全国から140社を超える同志が集まりました。 組織を作るのが目的ではない組織を作り、組織で志経営を実践することが目的。 それを成し遂げるためのミッションとビジョン、活動目的を伝えていただきました。 学ぶことよりも大きな力は創造することであり、 ただ夢を見るのでは無くて 大人が未来を想像し自分たちが創造するんだ! とあらためて自分たちの目的意識が定まり心が熱く燃えてきました!!

          新人デビューします。

          カラダの姿勢が変わると生きる姿勢も変わる、と実感しています。 国際姿勢矯正セラピスト協会私たちのミッションは 「姿勢矯正を通じて社会へ貢献する」 正しい姿勢の在り方を伝播することで1人でも多くの方々の人生が好転するように活動させてもらっています。 このミッションに共感し結集する仲間と、 「愛と感謝」 を合言葉に、 セラピストとして人間として成長成熟するため日々学びと実践を重ねております。 成長とは、挑戦する心を忘れないこと 技術的な成長と人間的な成長がありますが、 私

          祖母と再会し感じた100年後

          年末年始は実家の秋田に帰省をしました。 1月2日 コロナの影響も世間がようやく落ち着いてきたこともあり久しぶりの里帰りで祖母に再会しました。 私の祖母は、1930年昭和5年生まれ。 現在93歳です。 祖母は3年前から老人施設で生活を送っています。 秋田市から郊外にある老人ホームにつき、祖母と面会ができました。 しかしコロナの影響もある為、施設内に入る事は出来ず、アクリル板越しでの面会となりました。 祖母の声はマイクを通して何とか聞こえましたが、逆に祖母は耳が遠いので

          キッズ整体のミッション

          トレジャーキッズ保育園でキッズ整体教室を行いました。 今回で6回目なので私が保育園に入り姿が見えると子供たちは「あー整体のナベ先生や〜」、「今日も骨持ってきてる」、「こないだのマッサージママにやってあげたよ〜」と嬉しい言葉を積極的に浴びせてくれます。 最初は知らないおじさんが骨を持ち歩いているのを見て子どもたちは不安げな表情で誰も近寄ってこなかったけど今では骨模型の手を引っ張り自分たちの興味のある動きをやってみたり、 「肋骨って何個あるの?」とか、 人体の疑問を素直に聞いてく

          未来はその手にある

          就労支援センターアクア 寝屋川にある就労支援センターで活動させていただきました。 こちらのセンターでは、“活躍できる機会を誰でも”と理念を持ち、 仕事を通して仲間を作りたい・社会とつながりたい・自分を変えたいと、そんな利用者さんの力になるため新しいスタートを応援されています。 私もその思いに少しでもお役に立ちたいと思い活動させていただきました。 このセンターでは就労訓練をしている方々のことを「利用者」とは呼ばずに「メンバー」と呼んでおられます。 なぜかと言うと、支援する人と

          五十肩から考える医療費削減

          今日初診で来ていただいた患者Mさんは 70代の女性で肩を上にあげる動作で激痛が走ると言う症状。 なんと10年前からこの肩の痛みを我慢しているということでした。 病院では五十肩(肩関節周囲炎)と診断されたそうです。 日本整形外科学会 ホームページを見てみると、、 症状 確かにMさんの症状も肩関節の動きの制限があり 日常生活や家事にも支障が伴い今は仕事を休職せざるを得ない状況です。 さらに細かく話をうかがうと、 家では洗濯物をもの干し竿に干すときや コップとかお茶碗を食器棚