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さようなら三連休
毎日お疲れ様です。高遠ちどりです。
今日の内容は「創作大賞2024に応募した作品の二話が始まったよー!」って話と「またきて三連休(切実)」って話です。
【活動報告】
一話が完結したときに報告記事を書いたので、折角なら二話開始時も書こうと思い、記事作成画面を開きました。
この記事を書いている暇があるなら、二話の続きを書いた方がいい気がするのですが宣伝がてら報告させてください。
二話が始まりました!!
今回は怪異の調査依頼がきっかけで怪異に出会います。
半分以上は作ってあるので、あとは順次整えて投稿していきます。
一話も少し手直ししました。
二話はそこまで手が回らなさそうなので、まずは完結を目指します。
*
そして、気が付けばあんなに楽しみにしていた三連休の最終日!!
とはいえ、お休みの気分ではなかったので「三連休……?」といった感覚です。(日曜日くらいの感覚でした)
ただ、今日は友人が所属している吹奏楽のミニコンサートに行って、久々に友人とご飯に行ってきます。楽しみです。
【宣伝】創作大賞2024 ホラー小説部門 応募作品 一話
喜ばしいことに一週間で「スキ」を28件もいただきました。
ありがとうございます。
【あらすじ】
とある大学構内の一角、林に囲まれた掘っ立て小屋では「オカルト研究会」として二人の学生がサークル活動をしていた。
怪異を追い求める、変わり者でのんびり屋な三年生・仲條に、怖がりでお人好しの一年生・峰城が振り回されながら、噂や不可解な出来事を調査する凸凹コンビのホラー連作短編作品。
一話は「心霊スポットで傘を差すと現れる女」の噂を聞きつけた仲條。彼の画策に引っかかった峰城は噂の女に会いに行き、傘の役割と女の正体を知る。
二話はサークルの掲示板から依頼された「電車で見知らぬ男が日に日に近寄ってくる」怪異を調査する。その最中、峰城は仲條が怪異を追い求める事情を知る。
【宣伝】創作大賞2024 ホラー小説部門 応募作品 二話
まだ①ですが、順次投稿していきます。
「創作大賞に応募する作品は長いから、もっと短いものがいい」という方は他にも短編を投稿しています。一話完結の短編です。
こちらは創作大賞には関係ありませんので、お気軽に「スキ」を頂けますと単純な私が喜びます。
投稿し始めたばかりかつ、創作大賞で手が回らないため前回とラインナップは変わりませんが、これからも書き溜めている短編を投稿します。
よろしくお願いします。
【宣伝】通常投稿の短編小説
最後に
今週の半ばから晴れが続くようですね。
梅雨明けも予想されているそうなので、
暑さには十分気を付けていきましょう。
創作大賞のラストスパート、駆け抜けます。
それでは、また次の記事でよろしくお願いします。
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