短眠

短眠になれる就寝時間

“短眠になる就寝時間”
 
現時刻は朝3時57分です。
 
短眠になれる就寝時間は
夜の22時なので大幅に
時間を過ぎています。
 
言い訳をすると、
コーヒーを飲んだせいで
寝られなくなりました。
 
本題に戻すと、
 
仕事時間を確保したくて、
「短眠になれる本」を4冊くらい
購入して所持しています。
 
全ての方法を試しましたが、
3日坊主で諦めました。
 
が、短眠になれる就寝時間を
発見しました。
 
それが、夜22時前に寝ること。
 
個人的にかもしれませんが、
22時前に寝ると98%くらいの確率で
「短眠」になれます。
 
確か22時〜2時までが
睡眠のゴールデンタイムと
言われている時間です。
(成長期だと成長ホルモンの出る時間)
 
なので、22時前に寝ると
睡眠の質が高まるのだと
勝手に思っています。
 
22時前に寝ると
目覚ましもセットせずに
朝3時〜5時の間に目覚めます。
 
学生時代は朝が苦手で
毎朝「後1分」と言って2度寝して
学校に遅刻ギリギリの生活でした。
 
なので、朝3時〜5時に目が覚めるなんて
自分でも奇跡のような話なのですが、
スッキリと目が覚めます。
 
朝3時〜5時に起きれた日は、
外が暗いうちから仕事を始めます。
 
そして、午前中で仕事を終えて、
午後はゆっくりします。
(最近は午後も仕事していますが、、、)
 
22時以降に寝た日は、
だいたい8時間くらいは寝ます。
 
8時間でも「眠いな」という日もあります。
 
が、22時前に寝た時は
5時間睡眠でスッキリ目覚めます。
 
流石に3時間睡眠とか
ショートスリーパーとは
名乗れませんが、
 
5時間で1日スッキリ過ごせるのは
朝が弱かった自分としては
すごいことだと思っています。笑
 
短眠にチャレンジして
挫折している人多いと思うのですが、
恐らく急がしてく夜寝るのが
遅くなっていませんか?
 
一度22時前に寝てみてください。
 
挫折していた「短眠」への
希望が見えるかもしれません。
 
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございます。

追伸:
お客さん、仲間を毎日集め続ける
心理学を使ったズルい集客戦略、
文章の書き方を身につけたいなら
↓↓↓
>>佐藤貫太メルマガ<<

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?