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仕事をしていて不思議に思うこと

新年明けて2日目に、どんな記事??
って思った方も多いかもしれません。
が、やはり不思議に思ったので今日はそれについて
書きたいなと思います。

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

さて、不思議なこととは。
それは、依頼したのに連絡がつかなくなるケース
以前、未回収金がいくらかある、っていう話を
どこかの記事で書きました。
それは、売上の回収の順番を納品後にしていたので
連絡がつかなくなってしまい、タダ働きというか
時間と労力を無駄にしてしまったことがあります。

が、今回のケースはそれではありません。

自分に仕事を依頼して
インタビュー前にお金も振り込んで
インタビューして、原稿を作って
原稿を確認!

っていうところで相手からの連絡が途絶えることが
たまにある。というか結構ある。

まあ1回、2回くらいなら連絡が滞ってしまうことはあります。
「忙しいんだろうな〜」
って程度にしか思いません。

が、何度連絡しても、返ってこないパターンがあります。
しかも2通り。

1:返答はくるが、一切進捗なし
2:返答すらもこない

1ならまだ良いんですが、意外と2のケースも
ちょくちょくあったりするんです。

そして、なぜそうなってしまうのか考えられる理由は3つ

1:期待していたものと全然違かったから面倒で返答しない
2:単純に忙しすぎて確認作業ができないだけ
3:健忘症

3だったらまあもう無理っすね。笑
何度言ってもダメなら諦めるしかありません。
2なら、まだ分かります。が、あまりに期間が空きすぎると
結構面倒なことになります。

そして厄介なのが1
これはもうある意味どうしようもない。

言っていただけるだけマシ、ってことがよくわかることですよね。

出来上がった原稿を見て
「思っていたより大したことないじゃん…」
なーんて思われてしまい、僕の実力を推し量り
「こいつに何言ってもダメだろうな」
とレッテルを貼られた際には厄介!!!

取り返しがつかないんですよね〜。
しかも連絡が返ってこないから
マジで何もできない。

まあ、そんなことなくてみんな2であって欲しいんですが
正直そんな真正面から言われたことはないので
なんとも言えません。実際に数名、「1」の状態の人が
ちらほらいますが。

お金を支払われている分、まだマシなのですが
いかんせん、納品していないものに対して
金銭が払われるのも、なんか気持ち悪いんですよね。

でも、どんな形であれお金を払ったのならば
最後まで見届けるのが普通なのでは…と思います。
相手だって、お金払ったけどそのまま……は
違和感が残るような気がするし。不思議です。

と、新年早々なんちゅー話や
って感じですが、これって同じように
経験している人いるのかなーとふと思った次第でした。

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