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ストーリーを用いたビジネスをやっている人とは、多分仲良くなれる

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なんとなく、最近

ストーリー

を軸としたサービスを展開している人が
増えてきているような気がします。

もしかしたら、自分がこういう仕事を
しているからアンテナが立ちやすくなっている
かもしれませんが、それにしても多い。

でも、僕はその事実に対して
ライバルが増えてきたなー
とは思いますが

めっちゃ良いことやん!


とも思うのです。

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改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

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理由は簡単。


それだけ多くの人が
ストーリーの可能性に気づき
ビジネスチャンスがあると感じたから!


でしょう。笑
まあ、確かにストーリーを軸とした
文章制作がごまんと増えたら
若干やりづらさを覚えるところはあります。

が、イラスト、漫画、動画、アニメーション

というように幅広く展開している現状を見ると、
一緒に動ける可能性がどんどん増えていくのです。

それに、ストーリーをビジネスに使う人って
これは若干偏った考えかもしれませんが

多分良い人なんです。笑

だって。
ストーリーをビジネスにすることは
誰かのストーリーを聞く必要があります。必ず。

自分のことよりも、人に興味があったり
人自体が好きじゃなければ続けられない仕事。
気が短い人だったら、すぐ茶々入れたり
自己主張強かったら話を遮ったりしちゃいます。

おそらくそうではない、と思っているので
なんか人として、とても仲良くなれそうだと
勝手に感じています。笑

だからと言って全員が良い人と
一括りするのは若干乱暴な考え方ですが
ある程度はあたっているんじゃないかなーって。
価値観も似てそうですし。

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あ。実際、仲良い人もいます。

ここにも出ていた人。
ここ最近は会っていないけれど
意外と定期的に連絡を取り合う仲。

正直仕事を紹介し合う感じではないですが
価値観も似ているし、方向性も近いので
公私共に仲良くさせてもらっています。

と、僕はストーリービジネスをしている人に対して
嫌悪感は全然示さないですが
相手からしたらどう思われているかは
非常に気になるところ。

同業他社だからと言ってギスギスせず
もっと仲良くやって
ストーリーの良さを広げていこ!

なんていうのが広がれば、平和なのになー

と思った月曜日の夜でした。

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