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ナンバー1になれ

某アイドルの有名な曲の一つに
こんな歌詞があります。

No,1にならなくてもいい もともと特別なOnlyone

おそらく日本国民の多くが
この歌詞を知っているでしょうし
リズムも思い浮かべられるでしょう。

確かに、このことも大事だとは思うのですが
ビジネスの場で考えたとき
僕はナンバー1を目指すべきだと考えます。

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

皆さんは、日本で一番高い山は
どこかご存知でしょうか?

当然、富士山です。

では、二番目に高い山はどこでしょうか?
それは北岳です。

1番の富士山は答えられても
2番目の北岳と答えられる人は
少ないのではないでしょうか。

何が言いたいかというと
1番以外は記憶に残りづらいのです。

これはビジネスの世界でも同じです。
何の分野でもいいから、1番を目指すように
していかなければいけないと僕は思います。

僕で言えば、ストーリー作りの専門家
として業界ナンバー1にならなければいけないと
常々考えています。

ストーリー作りの専門家で、先駆者だと
認識されるようになれば、認知度が広がって
仕事にも繋がっていきますし、権威性も高まります。

でも、2番目でいいや、とか。
とりあえずやっていればいいや…
では、スケールすることはないでしょう。

一方、1番をとったからといって
安定・安心する保証はないし
ゴールにするべきでもありません。

1番は1番なりの苦しみ
(2番目以下からの猛追)
があるでしょう。

それでもビジネスの世界で
生き残っていくためには
常にトップを目指すという気概が
必要とされていますし
そうしなければ簡単に淘汰されてしまいます。

ここまで見ても、一番を目指すなんて恐れ多い…
と考えてしまうなら、まずは行動してみて
上位を目指してみましょう。
同じ業界で活躍する会社・個人を参考にしてみて
自分だけのオリジナリティを出せるようになれば
差別化もできて、少しずつ上位に
組み込めるのではないでしょうか。

是非みなさんも挑戦してみてください。
共に、各業界のナンバーワンになりましょう!

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