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中途半端が一番成果を産まない

以前こんな記事を書きました。

何かに本気で取り組む姿勢は
やはり人を惹きつけるし
自分自身も変えられると思うんです。
一方で、物事を本気で取り組まない──
つまり、中途半端の動きが一番勿体無いし
成果を産まないと思っています。

どうせやるなら、何事にも全力で、本気で
トライしてみませんか?

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

ってもまあ正直、面倒だなーって思うときも
あると思うんですよ。
何事にも全力で取り組む!と言って全部が全部
120%で注げるかというとなかなか難しいことも。

でも、結局ダラダラと長時間やり続けるよりも
短時間でもいいからガッと本気でやった方が
案外効率は良かったりします。

それに、自分のためでもあります。
どうせいつかは取り組まないといけない物事に対して
2時間ダラダラ〜っとやる気ねぇ〜って言いながらやるよりも
1時間、面倒ながらも本気でガッツリやる!
という方が時間の使い方的にも効率的。

中途半端な気持ちや態度で臨むと
得られたような感覚になるだけで
実は意外と損していたりする可能性も。

もちろん、全部に本気だと大変なので
ある程度緩急やメリハリをつけて
自分なりのリズムを掴んでいきながら
やれたらなと思います。
このリズムは人によって全然違うでしょうから
やりながら調整してみてください。

ちなみに僕は、原稿を作るときは
本気でガッとやりますが
メールでの返信などは気を抜いています(笑)

何事も強弱、が大事。

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