勤労感謝の日もお仕事三昧

今日は勤労感謝の日。

祝日といえども
9時からインタビュー
11時から打ち合わせ
14時からインタビュー
20時からインタビュー
22時から打ち合わせ

という、休んだ方がいいはずの祝日のくせして
たくさん予定が詰まっていました。
そして、さすがに3本のインタビューは
なかなかしんどかったです（笑）

でも、勤労感謝と名がつくように
こうやって働ける環境にいられることが
とてもありがたいことなんですよね。

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

ちなみになんで勤労感謝っていうのかな？
と思って気になって調べてみました！
どうやら

「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう日」

と、国民の祝日に関する法律では
このように制定されているそうなのです。
ちなみに元々は新嘗祭と言われていたとのこと。

ちなみに新嘗祭は、歴史の教科書でも出てきましたが

収穫物を神様に捧げ感謝をし、翌年も豊作であるように願う
日本古来の重要な宮中行事のこと

を指しています。
名前が変わったのは戦後のことですが
新嘗祭の名残から、食物にも感謝し
作ってくれる生産者にも感謝し
また自分の生活を、見知らぬ誰かが
支えてくれることにも感謝しましょう

という意味が込められています。
感謝、って身近な単語でありながら
結構意識しづらいものです。
どうしても当たり前だと思ってしまいますが
こういうときにこそ、手を合わせて感謝！
と思うだけでもきっと違うのかなと思います。

また、冒頭にも書いたように
毎日仕事をしていますが
その仕事を提供してくださる人
紹介を出してくれる人
いつも助けてくれる同志の人たち
これだけ働いている自分を支えてくれる家族。

携わってくれている人たちに感謝だなぁと
綺麗事抜きに思うのです。
まだまだしんどいというか
うまくいかないこともありますが
ピンチはチャンス、そして明けない夜はない。
目の前の人が喜んでもらえるよう
必死に努めていれば必ず変わってくる。

そう信じて明日もまた頑張ります。

そういえば、今日は年内最後の祝日らしいですね！
自分にとっては全然関係ないけど！笑

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