noteは時限式の爆弾
先日、知人がザ・世界仰天ニュースに出演し
Yahoo!ニュースに載っていた。
そのきっかけがなんとnoteらしい。
その記事の内容がこちら。
この方のnoteの投稿はこれだけですが
記事が公開されて2年後。
メディア関係者が見つけて出演が決まったそう。
ちなみにYahoo!ニュースはこれ。
noteって可能性あるね、やっぱり。
という、今日はそんな話。
改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して4期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。
斎藤ゆきえさんとは
もういつだったか全然覚えてないんですが
どこかの会でお会いしました。笑
そのときからFacebookで繋がっている感じです。
なので、特別親しいわけではないのですが
常々、その動向が気になっていました。
ちなみに知り合った頃は
まだ現在のポジションを確立する前でした。
ただただ感服です。
noteを読むと分かりますが
本当たくさんの苦労と挫折を味わってきて
今に至るんだなーって思うとジーンときます。
そんな彼女が、昨日Facebookでの投稿で
いいねや反応が少ないからと言って発信をやめてはだめ！即効性はなくても、数年後に炸裂する時限式の火薬を仕込むようなイメージ。
って書いてあったんです。
いやー、刺さりますね。笑
先日、noteに関する迷いというか
悩みを書いた直後だったので響きました。笑
確かに、昨日の今日で
書いた記事がバズったりとか
話題に上がってメディア露出！
っていうのはちょっと欲が出過ぎですね。
辛抱強く、耐え忍びながら発信を続ける。
でも、それがどれだけ難しいことか…
noteを続けていて、そう思います。
よくもまあ130日以上も連続して
続いているな、と思います。
一方、Twitterはなかなか更新できておらず
ダメダメですね。忙しい、を言い訳にして
しまっている自分がいる…あかん(T ^ T)
いつか、を夢見て、今は仕込む。
時限式の爆弾のように、タイマーが
ゼロになって爆発することを願いながら。
ただ、それがいつになるかはランダム。
ずーっと先かもしれないし、明日かもしれないし。
改めて、発信を辞めずに書き続けようと
思えた出来事でした。
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