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最低でも時給は1万円

という考え方で日々過ごしています。
クリエイティブワークはもちろんのこと
誰かとMTGをするときも、自分が投資した時間は
1万円以上の価値がなければいけない
と思って仕事をしています。

もちろん、毎回その時間で時給1万円以上の
仕事になるわけではありません。
今その瞬間、なる可能性もあれば
未来を考えたときに、1万円以上の価値になる
と判断できるなら時間を使おうと思っています。

皆さんは、自分が働く際、時給換算した
考えを持っているでしょうか?

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

このことを意識し始めたのは起業した頃でしょうか。
限られた時間の中で、いかに効率良く、そして生産性を
上げていくかを考えたときに
自分の中で時間の価値をどうつけていくか…
そんなことを思うようになりました。

起業したけれど、時給換算すると
正直アルバイトしていた方がいいくらい…
なんてことは非常に勿体無いこと。
どうせやるからにはやっぱり
有意義に、そして自分自身が充実するような
生き方をしたいですよね。

その基準の一つとして、定めたのが
時給は1万円以上。

まあ毎日、必ずしもこの価値に見合うような
働き方ができているかと問われると
正直な話、それはNO

むしろ時給は3万円くらいに上げたいと思うほど。

なのでまだまだなんですよね〜。
そうするためにはどんどんクライアントを増やして
どんどんサービスを広げていって
どんどん自分以外にも活躍できる人間を
増やしていく必要があります。

構想はあるけれど、現実になっているかというと
まだまだ道のりは長い…
それに、安定しているかと問われるとそれもまた微妙。
色々ステージも変わりつつあるなー
というのは実感しているので
あとはこのステージをどれだけ高くできて
かつ、頻度を増やしていくか。

まだまだ考えることは山積みです。

時給1万円の考え方、いかがだったでしょうか。
独立してフリーランス、個人事業主、起業家
として生きるなら、生き方に見合う
対価を得たいですよね。

お互い発信し合ってどんどん価値を
高めていきましょ〜!

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