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他人主催のコミュニティの居心地

ってどう思いますか?
というのも今日、とあるビジネスコミュニティの会に
参加してみたんですよね。
んで、まあ色んな人と交流することができたのは
よかったのですが、結論。

本当の自分を出せる場ではなかった

というのが本音。難しいですね〜。
いろんな人との繋がりを増やしていくためには
様々な場所、コミュニティに顔を出していく
必要があるかなーと思っていたんですが
思いの外、その選択は違うかもしれないと
思ってしまった
のです。

改めて、初めまして。
株式会社ライフストーリー代表取締役兼
ライフストーリー作家®︎の築地隆佑です。
小説を書くサービスで起業して5期目です。
ストーリー作りの専門家として活動中。
詳しい仕事の内容や生い立ちはこちらから。

以前、コンフォートゾーンについてのお話を
記事にしました。

まあここでは抜けた先について詳しく
書いていたものですが。
まさに、今日のシチュエーションは
このコンフォートゾーンにいました。
アウェイというわけではないですが
上にも書いたように、本当の自分を
出せなかったその空気感を覚えました。

来ている人たちが悪いというのはなく
単純に僕のキャラクターと会の雰囲気が
マッチしなかったのでしょう。

ここで思ったのは、なんだかんだ
コミュニティ運営は自分でやるべきだな、と笑
まあ、今実際に取り組んでいるので
そちらを伸ばすべきだ、と強く思いました。

しかしながら、ある程度の集客は
自らの足を使っていかなければいけないので
そのバランス感覚が非常に難しい…
一番楽で効率的なのが「人様からの紹介」ですが
あまり期待値高く持ちすぎるとよくないので
紹介でたらラッキーと割り切るしかありません。

となると、結果やるべきことは。
コミュニティに顔を出すよりも
これまで培ってきたネットワークを駆使して
1on1でコミュニケーションをしていくのが
なんだかんだ遠回りのようで近道なんだな、と。

そういう気づきを得られただけでも
今日の出来事は大きかったです。感謝。

さて、明日は久しぶりに朝から晩まで
たっぷりと予定が入っています。
週末、乗り切りましょ〜!

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