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私の便利帳

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私が影響を受けた、クリエイターさんのノートを、集めたマガジンです。どれも大切なのでまとめておきたくて作成しました。
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#note

noteのサーバーって早くもそんなに圧迫されているの?って話

noteのフォロー数とフォロワー数の表示が最新50ぺ―ジのみに変更された問題で、運営側の意図はサーバー負荷軽減のためと推測していますが、早くもそんなにnoteのサーバーって圧迫されているのでしょうか? わたしはフォロー数とフォロワー数ともに3万人いますが、どちらも1,000人しかアクセスできないんです。 これまでどちらも全員分確認できましたが、他のSNSでは見たことのない変更がnoteで実施されました。 運営に聞いても理由は答えられないとだんまりです。 今回はnoteの

共感されないことを書こう

「共感」が大切だと言われます。 たとえば、良好なコミュニケーションをとるために、共感的姿勢を意識しましょう、と言われたり。 SNSにも共感を原動力にして動いている部分があります。 たとえば、Twitterのリツイートやいいね、note のスキなども共感に基づくものが多いのではないかと思います。 それもあってか、SNS や note のノウハウを説く書籍や記事では、共感を得られる投稿を推奨するようなアドバイスを見掛けることもあります。 確かに、共感される内容を投稿する

私がnoteを使い始めることになったワケ

どうも。ゆ〜せ〜です。 私がnoteを使うことになった経緯としては、元々ブログサイトを運営していたからです。 そこでは、ミニマリストについてのみ発信していましたが、記事の内容ではない部分のデザインとSEOに時間をかけることが厳しくなったため辞めようと考えていました。 そこで、はてなブログなどの無料で始められるブログサービスを探していました。そのとき、たまたまnoteに出会って、ここで発信するということになったのです。ここで、noteはどんなサービスなのか少しだけ復習しておき

私が note をプロダクトデザインとして評価している点

こんにちは、戸画美角です。 どうも今日は体調が優れないので、以前から感じていたことを気軽につらつらと書いてみたいと思います。 1年ぶりに再開した note私は1年前くらいまで、すなわちエンジニア的な活動をまだ続けていたころにも note をライトユーザーとして利用していました。 しかし、健康上の問題もあって1年近く記事を書いていませんでした。 これは私の記事一覧からのスクリーンショットですが、途中で2記事ほどポツリと書いているものの、実質1年以上ほぼ note を利用

数字の不思議(3、6、9の法則)

3、6、9の法則 スぺリチュアル好きな人、宇宙の法則などに興味がある人は、 知っている人は多い、有名な話でもありますね(笑) あなたは、ニコラ・テスラと言う人知っていますか。 物理学者、科学者、発明家ですかね。 あの発明王と言われるエジソンの最大のライバルでもあった人ですが、 時代をあまりにも先取りし過ぎていて、 周りからあまり理解を得られなかった 異端児という人でもあったようです。 ちなみに、実業家でもあり投資家でもある あの有名なイーロン・マスクが経営する自動車会

今、一番なくすべきなのは『笑顔格差』

教育格差が問題になることが多いですが、 『教育=学力・学歴』と教育の中のほんの 一部分だけが話題になっているように 思うことがあります。 個人的には『笑顔格差』の方が よっぽどひろがっているように感じます。 沖縄の戦争を体験したおばぁ達は とにかく、良く笑います。 究極の悲惨な状況中、 食べ物さえもろくにない時代。 歌や笑い、笑顔で乗り切ったと聞きました。 人間の持つ、生存本能なのでしょうか? 何にもなくても、歌や笑い、笑顔は いつでも、どこでも、 その人次第で、 生

わたしは、エッセイストにしかなれないんだろうなって時々思うのです。

可能性を狭めているだけなのかもしれません。 会社員だった、数年前の話。 わたしが初めて入った会社、業界。それは住宅・不動産の世界でした。今思い返しても、なんだったのだろうと。 先に言っておきますが、今日の文章は、住宅・不動産の世界で強く生きている人を否定したいわけではありません。ただそう聞こえてしまった時、それはごめんなさい。 人生って人の数だけ物語があって、でもその言葉ってどこかしっとりと薄いんです。わたしはその少しの段差にいつも躓いて、自分の無力さに嘆いていました。

自分の持つ『人間臭さ』には 『ふた』をせずにどんどん、解放した方が いい

公では言えないけど、ネットにはとても、 書けないけど、面と向かってなら 言える事ってありますね。 当然、ぼくにもたくさんあります。 伝えたいけど、さすがにネットには 書けないことも居酒屋では話せます。 よく有名人や政治家が 飲み屋にいる感覚で しゃべってしまって、 叩かれるのを目にします。 『飲み屋』なら問題になることは なかったでしょうね。 居酒屋の片隅で 『ここだけの話なんですけどね...』 という話こそ本当は 価値ある情報だったりします。 そもそも、一緒に飲みに

note開始543日目の成長記録💖490万PV&20,000フォロワーに心から感謝💖

note開始543日目の成長記録です。コツコツ積みあげたものが大きな数字となってきています。人生を充実させるためネットビジネスで多くのことに挑戦しています。 毎日発信しているnoteを書籍にしています。Kindle出版『人生が輝く言葉100シリーズ』も10冊を出版!『note超攻略法シリーズ』も2冊出版済みで、合計12冊となりました 毎回、Amazonに並んでいることに感動していますし、とても楽しいです。 ※毎週土曜日に成長記録を残しています。 note開始543日目の

「働く」って難しい。と感じた今日。

会社に就職する。 ということは、当たり前だけどその会社のこれからの成長に貢献するために時間を使います!!という事。 会社のために頑張ってくれる、時間を使ってくれる人に会社側も対価としてお給料や福利厚生を届ける。 これが当たり前だし、自分が社長になったとしてどんな人にお金渡して働いて欲しいかって言ったら、やっぱり会社のために力出して会社の成長に貢献してくれる人。 正社員に派遣社員にアルバイト。 全て期待されるものは少しずつ変わってくる。 だからこそ、良いとこも悪いと

初心者でよくあるnoteの間違った書き方。読者の「あなた」に語りかけよう

「みなさん!こんにちは!」←noteを読んでいて、よく見かける冒頭のあいさつ。。。。 実はこれ、とっても間違った語りかけ方なんです💦 私も最初はこういう風に書いていましたが、 勉強して途中から変えました。 noteで読者へ語りかけるような記事は「二人称」で書くのが基本です💖 二人称とは 文法で人称の一つ。話し手(書き手)に対して、聞き手(読み手)をさし示すもの。日本語では、「あなた」「あなたがた」「きみ」「きみたち」など(コトバング引用) 「皆さん!」ではなくは「あな

空っぽのカップを感情で埋める。

シューっという物音で目が覚めた。22時にセットされた加湿器から煙の様に吐き出された蒸気が、香りと共に部屋の中を埋めていた。 テーブルに顔をつけて眠ってた。「あーもう真っ暗だ。」と思いながら身体を起こす。テーブルの上には、空っぽのカップとリモコンだけ。 暖かい昼下がりについまどろんでしまう時と、コンセントを引き抜かれたテレビの様にパッと意識が飛び眠りにつく時は、時の流れの感じかたが全然ちがう…。今日みたいな日は目が覚めた時、いつも戸惑ってしまう。 *** 今日は休日だっ

金木犀は記憶の中で…。

都会はいつだって閉鎖的だ。ずっとそう思ってた。 同じマンション内でエレベーターで出会ったならまだしも、エントランスで同じマンションの住人に出会った場合、あいさつすら交わすことはない。上の階に誰が住んでるか、もっといえば隣の隣に住んでる人ですら顔も知らない。 友人、知人、家族。ただでさえ多い人混みを都会の喧騒に包まれながら歩いていると、それ以上の人間関係は極力構築したくないと、思うものなのかもしれない。 少なくとも数年前まで私はそう思ってた。隣人達と出逢うまでは。 *

低空飛行みたいな感じ It feels like a low-flying flight

飛んでないわけじゃないけど It's not that it doesn't fly スイッチ入れようとは Trying to switch on してるんだけどね I'm doing it 私は秋にこのようになります I will be like this in the fall かなり前から quite a while ago だから自分の身体で研究して So study with your own body どうやって過ごすのがよいか How to spen