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デジタル遺品の整理に素晴らしいアイデア。デジタル終活に朗報です。
今日は皆さんに是非お伝えしたいnoteをご紹介しつつ、終活のお役に立てる情報をお伝えしたいと思います。
今日の終活のテーマは、以前発信した事もある、
【デジタル遺品】の整理についてです。
今やスマホは沢山の方が所有しながら且つ自分というものをたくさんのデータにして保存していますね。撮った写真や好きな記事のアドレス保存などその人そのものを指すツールの一つになっています。これらのデジタルデータは
終活やエンディングノートを「いつから」と考えているあなたへ私からのご提案。
終活。この言葉いつ聞いてもダイレクトに終わりへと向かっている様なヒビキ。どうにかならんもんですかね〜〜なんて福岡弁丸出しで考えている私。笑
いや、どーにもなりませんなぁこればかりは。その通りではあるのですが、終活というより、
未来の自分を計画すると思えば少しは肩がスッキリすると思います。
意外とハマるのが自分史です。ある程度の年齢の方は1年を四季で4分割したものを表にしてそこに自身の出来事やイ
Facebookのアカウントは、死後どうなる?追悼アカウントについてのお話(デジタル終活)。
今日は今、鋭意勉強中のデジタルデータについてお話させて頂きます。
葬儀社の観点から終活を学びはじめたこの私。
近代的になるにつれさまざまなものがデータ化され、スマートフォンの普及によりもはや一人一人に欠かせなくなった画像やsns、金融資産などのデジタルデータ。
snsとして世界中で利用され、私もよく利用しているFacebook。このFacebookのアカウント保持者本人が死んでしまったらどう