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【初級編】Instagramインサイトを活用した数値改善方法について
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【初級編】Instagramインサイトを活用した数値改善方法について

はじめまして。

LIDDELL株式会社(以下、リデル)のセールス担当の畠山です。

私はsalesチームの中でもカスタマーサクセス、というクライアント様と継続的に向き合い「SNSマーケティング」を通して課題を解決するチームに所属しています。

・インサイト項目が多すぎてどれを見たらいいかわからない
・PDCAを回してInstagramの運用をしたい
・少しでも運用工数を減らしたい

このようなご質問をいただくことが本当に多いので、今回は、アカウント運用における数値改善の方法についてお話していきます!

アカウント運用の基礎のお話となりますので、

・新しくアカウント運用担当者に着任した方
・これからInstagramアカウントを強化していく方

におすすめの内容です。

アカウントの状況や目標数値によって見るべき項目は変わるため、本日は目標設定で最も多い「フォロワー増加数を目指しているアカウント」と仮定して解説させていただきます。

ステップ① 
新規ユーザーがどれくらいアカウントに訪れているかを確認する!

当たり前ですが新規のユーザーに見てもらわないとフォロワー増加にはつながりません。
新規ユーザーの流入を確認するには、

「1投稿ごと」
または
「指定期間全体の数値」

それぞれでインサイトの確認が可能ですが、より具体的に改善するためにも、今回は「1投稿ごと」にインサイトを確認してみます。

ステップ②
インサイト項目の定義を理解する!

赤枠 インプレッション下の項目が流入経路を表しており、4つの項目が記載されています。

・ホーム
・プロフィール
・ハッシュタグ
・その他

【インサイト項目の定義】

・ホーム=タイムラインから流入
→タイムラインは基本的にはフォローしているアカウントの投稿が表示されるため、 基本的にはフォロワーからの流入と考えて良いです。

・プロフィール=アカウントのプロフィールページから流入
→他のアカウントからタグ付けされた時に増える傾向があります。

・ハッシュタグ=ハッシュタグ検索画面から流入

・その他=上記以外の流入項目の合算値

※下記以外にも「発見」など他の項目はございますが、今回は割愛させていただきます。
※100%新規流入とは限りません。

上記の定義から考えると、新規流入と仮定できる項目は「ハッシュタグ」「プロフィール」となります。

ステップ③
インプレッションに対する流入割合を確認する!

「ハッシュタグ」「プロフィール」のインプレッションに対する流入割合を計算し、それぞれ15〜20%以下だと低いと考えて良いでしょう。
※1万フォロワー程度のアカウントの平均値より(リデル調べ)

「プロフィール」流入割合=1959/3,123×100%=30.7%
「ハッシュタグ」流入割合=533/3,123×100%=17.0%

今回の事例でいくと、「ハッシュタグ」からの流入数がやや低いことがわかります。
他の投稿の数値も確認する必要もございますが、
「ハッシュタグ」選定を改善することが見えてきました。

ステップ④
アカウントの不足している項目を改善!

今回の場合、ハッシュタグ選定を改善する必要があるため、選定のコツについてお伝えいたします。

1.すべての投稿に同じハッシュタグを選定しない

いわずもがなの内容ですが、同じハッシュタグばかり選定してしまうと、どのハッシュタグが有効なのか検証することができません。

画像ごとに関連したハッシュタグを必ず選定していきましょう。

2.自分のアカウントに適したハッシュタグ件数のものを選定する

適したハッシュタグ件数は、フォロワー数の10分の1〜10倍程度の件数となります。

1万フォロワーのアカウントであれば、1,000〜10万件程度のハッシュタグを選定するのがおすすめです。

実際、現在5,000〜10,000フォロワー程度のアカウントと仮定して、ハッシュタグを選定してみましょう!

コスメ/スキンケア商材の場合、「#リップ」と検索すると223万件あり、多すぎるハッシュタグであることがわかります。

その他のハッシュタグ候補を見ると青枠の
「#リップケア」6.3万件
「リップバーム」6.1万件

と適切な投稿件数のハッシュタグが見つかりました。

3.今の時期ならではなもの、より具体的なハッシュタグを選定する

こちらも実際に検索してみると、

「#赤リップ」23.8万件
「#ボルドーリップ」5,431件
「#ブラウンリップ」5.5万件

と【リップカラー+リップ】のハッシュタグがございました。

アカウントに適切なハッシュタグとして、
「#ボルドーリップ」5,431件
「#ブラウンリップ」5.5万件

を選定すれば良いことがわかります。

いかがでしたでしょうか?

このように、1投稿にたいしてハッシュタグ選定を改善をするのも一苦労ですが、Instagramでは仕様上、どのハッシュタグから流入してきたかはわからないため地道に改善していくしかありません。

そんなハッシュタグ選定の工数を少しでも軽減できるのが、PRST分析ツールです。

ステップ⑤
分析ツールを導入して運用工数を軽減!

PDCAを回しながらアカウントを運用するには、インサイトデータの取得をする必要があります。弊社では無料でご利用いただける分析ツールを用意!

登録はこちらから↓
https://company.spirit-japan.com/register

・利用料が無料!

無料の企業登録を完了した方はどなたでもご利用いただけます。※法人に限る

・アカウントごとのデータを可視化!

Instagramアカウントのフォロワー数の推移や投稿ごとのいいね数、コメント数などを取得し、
レポートページも用意しておりますのでデータを蓄積・共有。

・流入が見込めたと想定されるハッシュタグの確認が可能!

検証しづらいハッシュタグ分析も、見える化!

効率化できる部分は効率化し、アカウント運用の改善をしていきましょう!

それでは、次回は中級編で!!


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