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【成長と専門性を高めるLIDDELLの働き方】雇用形態と評価制度について

こんにちは!
LIDDELL株式会社(以下リデル)でHRを担当しております、岩崎です。

昨今、自分の人生の目標ややりたいこと、できることに合わせて、
様々な働き方を選べるようになってきました。

今回はリデルの雇用の仕組みと評価制度をご紹介いたします!

■リデルの雇用制度:PJS型雇用

リデルでは、皆さんの多様な目的を叶えるため、「PJS型雇用」を導入しています。

「PJS型雇用」とは、
「メンバーシップ型」と「ジョブ型」をハイブリットしたリデル独自の新雇用制度です!

【各雇用形態の比較】

一般的には下図のような違いがあり、どちらか一方が多いです。

*出典『来年春闘、テレワーク拡大で「ジョブ型」が焦点に』

日本の従来の雇用形態であるメンバーシップ型と、
最近では日本でも大手企業が取り入れ始めた海外で主流のジョブ型雇用、
どちらも良し悪しがあるため、リデルではこの両方の良いところを取り入れています。

【リデルの雇用形態 PJS型雇用】

・働き方 :個人の目的やスキルに応じて様々なポジションや業務を選択できる!
・業務範囲:JOB(職務内容)を明確に規定、専門性の高い業務に集中して取り組める!
・報酬  :スキル・ワーク・ミッションレベルの3軸で、能力および貢献度をフェアに評価!
・教育  :ジョブ型に用意されない教育制度もあり、成長機会を提供!

リデルでは成長も、自由も、専門性もすべての働き方を選ぶことができます!

■リデルの評価制度

リデルでは、一人ひとりのスキルの可視化に注力しています!

成長に必要な3つの能力を各レベル別に算出、
3つの軸を組み合わせて評価するフェアでオープンな制度です。

スキルレベルを計るスキルチェックシートには、求められるスキルが全て記載されており、
文章力や質問力、企画書作成力やマネジメント力など、細かく項目を設定しています。

ワークレベルの目標数値はでジョブ・ディスクリプションに示されているので、目指す目標も明確に示されています。

ミッションレベルは、スキルレベルとワークレベルでは評価しきれない、
付加的な組織貢献を総合的に評価しています。

また、部署によって頻度は異なりますが、本人と上長で週単位で振り返りも実施しています!
何を頑張ればよいか、どこを伸ばせばよいのかが明確に分かるので、
ゲームのレベルアップのようにスキルアップとステップアップをすることができます。

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リデル独自の雇用制度と評価制度はいかがでしたでしょうか?

本当はもっと詳しくお話ししたいところですが、
詳細は企業秘密となりますので、ご興味をお持ちいただいたら、
ぜひお気軽にお声がけください!

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