米国NYC暮らし🗽①Amazon Freshやってみた

概要

Amazonのスーパーマーケットで買うような食料品をデリバリーしてくれるサービスAmazon Freshを使ってみました。米国でもまだ一部のエリアでしか使えないようですが、マンハッタン住みで車がない身にとっては数ブロック先のスーパーからでさえ、両脇に1週間分の食料品を抱えて歩くのはしんどい（ゆとり世代）ので、デリバリーは本当に助かります。50ドル以上注文で送料無料とのことだったので、60ドル分ほど注文しました。1週間分には十分は食料でしょう。

注文してみた

午後12時45分にAmazonのウェブサイトから注文を入れ、同日の18-20時配達を指定しました。19:30頃、アパートのドア前まで配達の人が来てくれました。雨なのに大変感謝です。（雨は夜更け過ぎに　雪へと変わりました　サイレンナイト♬🚑🗽）

配達された袋の外観

届いた品々

写真撮り忘れましたが、卵は動かないように更にダンボールのようなもので固定されており、一つも割れていませんでした。（スーパーマーケットではよく卵が割れているので、カートに入れる前に自分で開けて確認しなければなりません。）

今はAmazon傘下となってしまった意識高い系スーパーブランドWhole Foodsの食材が多いので安心です。

食材を食べてみた

早速、近頃食べたいと思っていたチキンの甘辛煮と、煮玉子を作ってみました。1週間分作って保存したので、今週は毎日夕食を楽しみに帰宅できそうです。

煮玉子

煮親

ご飯がすすみます

タッパに入れて保存

まとめ

Amazon Freshを使ってみて、かなり良い体験でした。悪天候の中でも届けてくれるドライバーには気の毒ですが、注文同日2時間のウィンドウで届けてくれる点（アプリで現在地トラッキングできる）、包装や商品の質も申し分なかったです。これからも積極的に利用しようと思います。

ではでは。