イケダハヤトイケダハヤトイケダハヤトいけはやいけだはやんとあまんといけだはやとん豚イケダハヤトイケダハヤトイケダハヤトイケダハヤトイケダハヤトいっけいけはやとikedahayatoikedahayatoikedahayatoikedahayato イケダハヤトと唱えると、アクセス数が10倍UPする都市伝説を検証。
ある休日の21時ごろの話。 NO.1ホモ 「こんばんはー。いいねありがとうございます」 ぼく 「どうもー。こちらこそ。今日の夜遊ぶ相手を探しているんですか?? NO,1ホモ 「そーです!よかったらうちにきませんか??」 ぼく 「あー、ちょうど手持無沙汰だったので、大丈夫ですよ!場所はどうしますか?」 ほも 「よかったらうちに来ます??おいしいコーヒーいれますよ~」 ぼく 「わっかりましたー。じゃあ最寄り駅行きますね!」 こうしてぼくはNO1ほもと二つ
自分の本心に嘘を吐き続ける人生は虚しい。 虚無そのものである。 この本の著者の七崎さんはそこに抗い、 自分の希望を実現した人である。 それも、まだまだLGBTの理解が少ない時代に。 たしかに ここ最近LGBT関連の話題がかなりとあり上げられるようになってきた、 某ニュースアプリを開けば、毎日LGBT関連のニュースを目にするし、 TVのニュースでも何かしら流れていると感じる。 しかし、これは本当につい最近のことであり、まだまだ理解が浸透したとは言えない。 僕
社会、特に日本社会というものは 同調圧力が異常に強い。 例えばSNSでの炎上もその一例ではないだろうか。 [正義]という言葉の元に、 自分の正義とやらを相手に押し付ける。 まあだいたいこういうことをしている人は 言葉を定義する。ということさえも一度もしたことがない人なんだと思うけども。 私が思う正義の意味とは 自分が正しいとおもう信念をもとに、言動・行動することであり、 たとえ他者とその正義の意味内容が違ったとしてもうまい具合に折り合いをつけることである。
昨日、告白されました。 まだ、こっちの人と関わり始めてから1年強ですが、 いままでに4,5回ほど告白されています。 よくわからないのですが、 僕はこっちの世界にある意味で向いているのかもしれません。 女子からこんなに告白されたことなかったですから汗 さて、 今回告白された相手は2つ下の男の子でした。 彼はきれいな二重瞼が特徴のぷにぷにしている人です。 かわいいなぁとは前から思ってはいたのですが、 突然の告白に僕も正直、びっくりしました。 男×男の告白は、
周知の事実ですが、 令和の日本はかなりやばいといわれております。 ・経済成長率がまるで上昇する見込みがなく、 国民の所得がまるであがらない。 ・今後オワコンの自動車業界がTOP産業に君臨しているなど、 基幹産業が時代錯誤 ・高齢化率の上昇による、社会保障費の増大。若い世代への負担増加 また、高齢化に伴う諸問題の増大。 等、 主に金回りを中心にかなりやばい状況になることが予測されています。 このような時代ではいわゆる将来設計を見通すのがかなり厳しくなるかと
いかなる物事も、僕の心を煮えたぎらせることはなかった。 勉強もサークル活動も音楽活動もギターも飲み会も、そして彼女さえも。 それらは僕にとって、とりあえず大学生だからやらなければいけないといわれている、さしあたりの義務のようなものであって、 僕自身が心から望む何かでは決してなかった。 そんな感情が夜の晩い時間に頭に浮かんだりしているうちに、 僕はいつも深い眠りに落ちていて、きづいたら目が覚めていた。 僕が住んでいるのは築30年ほどの鉄骨造のマンションだった。 6
滴り落ちる桜は、もうその役目を終えているのに 何かの始まりを感じさせずにはいられない。 僕が社会人となり、働き始めてすでに1か月が経過する。 慣れない仕事に、厳しい上司、とても苦手な満員電車に 異常なまでの早起き。 僕は疲れているのかもしれない。 いや、非常に狼狽しているにちがいない。 それはだれがみても明らかだったと思う。 だからあれは何かの間違いだと思いたかった。 もしあの夜の出来事を認めるということ、 つまり同性という存在に惹かれていることが 僕に
こんにちは、高橋です。 今回はLGBT、特にゲイの方に多い気がする 特徴をあげていきたいと思います。 あなたの周りで、 もしこのような人がいたら その人は同性愛者かもしれません。 もし見つけても暖かく受け入れてあげてください。 ❶タレ目である、目つきが優しい これは本当にそうなのですが、 ホモの人、特に結構昔からホモであったり、 ぱっと見この人そうかも??という人は タレ目率が異常に高いです。 これは僕の周りの友人もよく言っていることなので、 わりと
また、怒られるのいやだな。 昨年、社会人1年目真っ只中で会った僕は、 こんなことばかり考えていました。 僕の上司は理詰め系責任抱え込みまくり バリキャリ上司。 圧倒的な責任感からいろいろな仕事を 率先して引き受け、 一つ一つの仕事を完璧近くまで仕上げないと 気のすまない人でした。 正直、自分は典型的なゆとり世代的価値観の人間であり、 仕事はほどほどで、WLBを重視していきたいよね。 そんな価値観の人間でした。 そのため、 この上司との価値観が合うはず
こんにちは、高橋ゆうです。 今回はLGBTをはじめ、 多くの人が恐れるHIVという病の検査に行った話をします。 HIVとAIDSの違いであるとか、 詳しいことはよくわからないのですが、 基本的に感染をして2ー4週間後に、 インフルのような高熱が出るとか、 帯状発疹が出るとか、 そういった症状がみられるみたいです。 僕が自身がHIVかもしれないと心配になった理由としては、 LGBTの人と関わり始めてから、 謎の高熱に数度おそわれたからでした。 最初はなれ
「ホモって気持ち悪いよな。」 こんな会話を男性であれば、 1度や2度くらいはしたことがあると思います。 これは元々異性愛者だった僕が、 バイセクシャルになった話です。 「元来、人間は皆バイセクシャルである」 上記のような知見が 生物学的には当たり前なそうですが、 日本人においてLGBT人口はおよそ10%弱と言われており、 まさか自分がLGBTの当事者になるとは思いもしていませんでした。 これは大学に入り、 異性と付き合うことが一気に増えた僕が、 異性と
「高橋なら早慶くらい余裕だよ」 そんなAの言葉を最初は真に受けるはずもなく、 特段勉強を頑張るということはしませんでした。 Aもそれ以来、特段この件については何も触れず、 僕自身もまあそういうジョークみたいなものだったのか。 その程度に考えていました。 そんな状況もあり、とりあえず高校生らしいことをして 過ごした方が良いかなと考えた僕は ほかの友人からの誘いもあり、 ちょっとだけ音楽に手を出してみたりとか、 地元のイオンに行ったりであるとか、 なんとなく
10年前の14歳の時、 自分の人生に絶望しかけていた僕は早いもので、 社会人2年目に突入しました。 このnoteは10年前の、 なにをしても成果が出なかった自分に送りたい実話です。 当時14歳の僕は田舎公立中学校特有のヤンキー文化に馴染めず、学校に行くことがただただ苦痛であったこともあり