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日本の映画界でのルビコン川は多摩川らしい

ルビコン川を渡るという表現を知っていますか?
ことわざで重大な決断や行動をする時に使われる表現ですが、古代ローマの軍人カエサルの故事が元になっているそうです。

とある映画に関するニュースを見聞きしていたとき、似たような表現に出会いました。
多摩川を越えられるかです。

日本の映画興行では、大都市だけで上映されるのではなく、大都市以外の映画館でも上映されたら大ヒットに繋がるみたいです。
話題になった映画でも、大都市以外での上映が無ければ大ヒットしにくい事情だとか。

日本の映画興行の比喩として、多摩川を越えられるかと言われるそうです。
日本の映画興行の場合、カエサルは誰になるのでしょうね。

映画館で上映する作品を決めるのは、映画館の支配人らしいです。
だから、日本の映画興行でのカエサルは数多くの支配人なのでしょう。

以上をまとめて、日本の映画興行の新しいことわざを考えました。
映画の支配人が多摩川を渡る です。

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