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この日々に「名前」を付けるとしたら【蓮ノ空感想文】(2023/10/6執筆)
【追記】このブログは2023/10/6に執筆&投稿されたものを再投稿したものになります。
最近、蓮ノ空に対する想いが溢れていてヤバいです。
その理由として色々と思い当たるところはあって、蓮ノ空の1stが楽しみとか、金沢に行ってとかはあるんですけど、この気持ちを後押ししてくれた楽曲があって、それがDOLLCHESTRAの『青春の輪郭』でした。それは蓮ノ空と自分の心が交差する瞬間とも言えるのかなと
これは新しい日々の「始まり」【蓮ノ空感想文】
104期の新入生の発表から一夜明けて公開された視聴動画。その中で1曲、聴いた瞬間に一気に惹きつけられた曲があります。それが『アオクハルカ』です。
スリーズブーケの3人が「今」どこにいるのか、そんなそれぞれの立ち位置を感じさせる歌詞の世界観にグッと引き寄せられる感覚が好きなんですよね。そんな風にしてこの曲が描いている情景を思い浮かべてしまうくらい既に思い入れの強い楽曲ですが、その中で1番好きなフレ
蓮ノ空と分かち合った「軌跡」が好き(蓮ノ空 2nd千葉公演)
蓮ノ空2ndライブの千葉公演に参加して、蓮ノ空と歩いてきたこれまでの「軌跡」を感じました。
「蓮ノ空のことが好きだ」「応援したい」と決めたあの瞬間から、サマステ、1stライブ、そして、活動記録やFes×LIVEの中で追いかけてきた蓮ノ空とのこれまでの全部が自分の中にわーっと蘇って、そんな日々の中で見届けてきた景色やスクールアイドルたちの言葉がステージから一気に解き放たれる。そんな光景にもの凄く胸
心と心がリンクする「感覚」について【蓮ノ空感想文】
蓮ノ空とのこれまでの日々を想って、大切にしたい「感覚」があります。
活動記録、 With&MEETS、Fes×LIVEと、蓮ノ空とこの日々を歩む中で色々な出来事がありました。そういう時間を過ごしているうちに、画面越しの距離が、気付いたら自分の想いは画面を飛び越えて、全力で応援する熱い気持ちに変わって、それが自分の心にじんわりと染み込んできて。
何となく自分の中でバーチャルな距離って越えられない
等身大の「ヒーロー」としての大沢瑠璃乃【蓮ノ空感想文】
活動記録17話『ルリ思う。』を見終わった時に感じたことがあります。それは僕がスクールアイドル・大沢瑠璃乃が好きであり、今や大切な推しであるという「想い」です。
蓮ノ空の2ndライブが迫る中で、自分の中への彼女の想い=どれだけ自分がルリちゃんに惹かれているのかをふと言葉にしたくなりました。
このブログをきっかけとして、そんな自分の「好き」を言語化したいのと、ルリちゃんってこんなに魅力なスクールア
感情の渦を巻き起こせ【蓮ノ空感想文】
DOLLCHESTRAを見ていると伝わってくる溢れ出んばかりの感情が好き。それは抑えようとしても抑えきれないくらい今にも飛び出しそうな勢いだ。そして、それが「熱」になって伝播して、見ているこちらの気持ちが熱くなる。
それがDOLLCHESTRAというユニットに抱いているイメージであり、僕はそこに惹かれています。2ndライブを控えた今、冒頭に書いたようなそんな彼女たちの魅力をよりしっかり言葉に書き
スリーズブーケと出会う「あなた」に託したい想い
【はじめに】
今回のブログは、元々、来週開催のユニット甲子園に向けて、蓮ノ空、スリーズブーケのライブを初めて見るオタクへに向けての資料でした。いわゆる布教用資料ってやつですね。
本来であれば、そのオタクのためだけに書いていて、非公開の予定でした。ですが、今回のユニット甲子園でスリーズブーケのライブを見るオタクに、少しでのこのユニットの魅力が伝わったら嬉しい、そして、このライブをきっかけに蓮ノ空を
「始まりの瞬間」が好き(Liella! 5th 東京公演)
Liella! 5thを駆け抜けたこの瞬間の気持ちを忘れたくなくて、ブログを書きます。
振り返り出したらキリがないくらい沢山の思い出はありますが、本当にLiella!と「今」を過ごせていることが嬉しいんです。その上で、この嬉しさの理由はなんだろうなーって考えてみたんですけど、やっぱり今のLiella!とまた新しい「始まり」を迎えられることに尽きるんですよね。
今回のライブ、新曲はもちろんですが
やっと言葉にできた「大好き」の気持ち(Liella! 5th福岡)
Liella! 5thの福岡day1が終わった瞬間、Liella!を、そして葉月恋ちゃんを応援してきて良かったって心の底から思いました。
もちろん、Liella!と出会ったからの日々の中でその気持ちは事あるごとに感じてきました。それはここまで書き続けてきたブログを始めとして、普段の何気ない呟きだったり、グッズを買ったり、聖地を散策したり、オタクとLiella!の魅力を語り合ったりと、色々な場面で
願いをのせたハーモニー(2024/1/19)
Liella!を応援するようになった時から夢見ている景色がずっとあります。それは「今」の自分の気持ちで『Wish Song』を受け取ることです。
2年前のファンミ東京公演で受け取った『Wish Song』がきっかけで「恋ちゃんを応援したい!」と始まったあの瞬間から、3rdライブ、恋ちゃん飲み会、4thライブ、恋ちゃんとなぎちゃんに贈ったフラスタ、そして、目前に迫った5thライブと、あの「始まり」
「イマ」はこの楽しいパーティを続けたい!(2024/1/17)
『シェキラ☆☆☆』って、難しい曲だなーと思っています。
明るくハッピーな曲でもあるし、その一方で拭いきれない寂しさみたいなものも感じられる。そのどっちにも取れる感覚が自分の中で難しさを感じさせる要因なのだと思います。できるだけそんな印象をコンパクトに書いてみると、
・夢見る強さ、そんなことを楽しめる強さ
・楽しい時間はいつか終わるかもしれないという寂しさ
という事になります。歌詞で言うなら、
「私」らしく好きであっていい(2024/1/17)
『FANTASTiC』を聴くと、「好きなものを好きでいて良いのだ!」と、ちょっぴり自信を持つことができる。そんな感覚が今はとっても好きなんですけど、それを強く意識した歌詞が2つあります。
ここは、「好き」を何かの形にしたくなる自分の気持ちに重なったのだと思います。身近なことで言えば、このブログで好きなことついて書いたり、グッズを買って「好き」を形で表現することにあたります。もちろんそれは楽しいん
届け続けてきた「言葉のチカラ」(2024/1/16)
『UNIVERSE!!』を聴くと、いつも自分の応援の仕方にちょっとだけ自信を持てるんです。
僕はこの「君がくれる言葉のチカラ」という表現が大好きです。
自分がこの表現に惹かれるのは、この「言葉」にLiella!に対して紡いできた言葉を思い浮かべるからです。このブログは間違いなくそうだし、日常の些細な呟きや誰かとLiella!について話した何気ない会話と、色々な「言葉」が彼女たちの背中を押せてい
あの時聴こえた「始まり」の音(2024/1/15)
Liella!の楽曲の中で『未来の音が聴こえる』は過ぎていく「季節」の中で受け取り方が大きく変わった特別な曲です。
3rdライブでこの楽曲を受け取った時、寂しくて仕方なかったんですよね。セットリストの立ち位置的に「今日のライブはもう終わるよ」みたいな聴こえ方がしていて、そういう「終わり」を感じる曲でした。
これは過去のブログでも書いたんですが、特に、そんなライブの中で寂しさを感じたのが3rdラ
物語と「私」が通い合う瞬間(2024/1/14)
『Hoshizora Monologue』を聴くと、自分がこれまで生きてきた日々とLiella!の物語を重ねたくなります。
この感覚を手に入れたのが、昨年の4thライブでした。と言いつつも、まさかこの曲が披露されるとは思ってなくて、曲はロクに聴き込めてないし、歌詞の意味とか、それがLiella!の物語にどう還元しているのかっていう解像度は全然高くありませんでした。だから、千葉day2で聴いた時は
変化を恐れない「強さ」について(2024/1/13)
4thライブで11人の『常夏☆サンシャイン』を聴けたのは大切な想いです。
幕間映像でこの曲が歌われることが決まって、ワクワクしながらブレードをサファイアブルーに切り替えて、今までにはなかった恋ちゃんの歌唱パートが加わって、なぎちゃんの「恋ちゃんはずっと待ってたんです!」の言葉に涙してと、純粋に4thライブの思い出として振り返るだけでも、この曲への想いは尽きません。
そんな風にして書き尽くせない