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個性を生かす創作活動 情報源…批判からの学びと進化 発信の向上

前回の内容は、、
・自己表現に対する批判やダメージを受けることもあるが、前向きに捉え、微調整して成長する機会と捉えるということ。
・限定公開したり、リスナーとのコミュニケーションを通じて意見を集める。
・批判に揺るがず、柔軟性を持って進んでいく姿勢が大切。
・自分の別の趣味である美容でも、自分の努力や自信を持っていた。
なのに、「せっかく努力して綺麗になっているのに、それは無いでしょ!」と
自分で言うのは気持ち悪いと感じていたお話をしました。


誰かの為ではなく、自分が好きでやっていることなのに…。
音楽に置き換えて考えても、批判によって、ダメージを受けたことが情けないですね。
ただ、理解されないときって、個性が際立っているとも捉えることができます。
それこそが音楽活動の原動力となることもある(尖ってますねw
たとえそれが嫌なことであっても、率直な意見は成長のための貴重な情報源ですね。
たとえ逆行であっても…。
私のことなんで、アドバイスの逆を行こうとしちゃうこともあるんですよね…w(この辺はちょっと頑固w

共感を求める気持ちは相手にあるかもしれない。
曲を聴いて共感できたことが心地良いと思う方もいるかもしれませんね。
残念ながら自分は創作脳なところあって、聴き手側の立場があまりわからないのですが、YouTubeをどんどん強化して発信していこうかと思います。
YouTubeは開設して放置したままだったので、デザインなどなど改装しております。

自分の音楽が誰かにとっての流行りになることは嬉しいが、そのためにはさらなる努力が必要だ。


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