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夏の制服から秋の制服に着替えて感じたこと、あるいは自問自答ファッション4年目のつぶやき
やっと涼しくなってきて、初めて秋の制服にショートブーツを合わせて出かけた。服は何回か着ていたけど、当初イメージしていたショートブーツとの組み合わせは初めてだった。
夏の制服のボトムは、基本デニムだった。機能的だし、リラックス感や自然体なイメージが好きだし、ずっとデニムを履いてた。
いざ秋の制服のスカートに履き替えショートブーツを履いてみると、とても自由な気持ちになった。自分の好きな格好をしている
4分割のパーソナルカラー診断結果に納得していたけど、16タイプの診断を受けてみたらよかった話
先日、下記の記事でも触れている通り、16タイプのパーソナルカラー診断を受けてきた。
初めてパーソナルカラー診断を受けたのは十数年以上前、その頃は当たり前のように4分割の診断しかなかった。診断結果はウィンター、素人目にもウィンターのドレープを当てると顔が明るく見えるので、結果自体には全く疑いを持たなかった。ただ、ウィンターの色といえば、真っ赤、フューシャピンク、ロイヤルブルー…いくら似合うと言われ
手帳がいらない人なのかもしれない
自問自答ムンプラの3回目のイベントのアーカイブを見て思った。
「私、手帳がいらない人なのでは…?」
手帳は何かしら使っていることが多かった。普通の手帳はもちろん、フランクリンプランナーなどの目標を設定していくようなタイプのものもいろいろ使ってみた。なかなか思うようにいかず、未来の予定を立てるよりも記録を取る方がいいのかもしれないと思って、時間の使い方のログをとってみたこともあった。それから、年間
スーパーマーケットの真ん中でなりたい自分に気付く
スーパーで買い物をしていて、ふと歩いている人の服が目に留まった。
先日自分が試着して買わなかったスカートに似ていると思ったのだ。素材感とシルエットこそ違うものの、色と柄が良く似ていた。
その人は別に違和感なくそこにいたけれど、自分がもしあのスカートを履いてここにいたら…と想像してみたら、きっと落ち着かない気持ちになるだろうと予想できた。
なぜ落ち着かないのか?考えてみた。
まず、試着したスカート
靴の試着100回チャレンジ
靴の試着が足りていないと思ったので、100回チャレンジを目指して記録を残すことにしました。自分用の簡単なメモ書きです。
100回チャレンジのスタート時点はあきやさんの幻冬舎大学での第一回講演会とし(講演会を見て新しい靴が欲しいと思ったので)、これまでの分を振り返り、これから試着する分は追記していきます。
1.ゴールドの金具付きの黒のフラットパンプス
デパートの靴売り場で足を計測してもらったら、
自分を縛る思い込みから自由になる
幼稚園のとき、お遊戯会で劇をすることになった。
探検隊がゴクラクチョウを探しにジャングルを探検する劇だ。
ゴクラクチョウ役の衣装は薄いピンクの生地でまるでお姫様のような服だった。ファストファッションがない頃、子どもの服はしっかりしていて長く使える丈夫なものばかり。ドレスのようなひらひらした服に憧れはあっても実際に着る機会がない私は、当然のごとくゴクラクチョウ役をやりたいと考えた。
でも先生に「ア
好きな色が分からない。
自問自答ムンプラの2回目の講演後、Twitterのタイムラインが「手元を飾るワーク」の画像で賑わった。アーカイブ待ちで未視聴なため画像から想像したのだが、「好きな色のネイルを塗り、手帳や指輪、お気に入りの小物などと一緒に撮影して、世界観を表す」ワークらしい。
何だか楽しそう…!と思い、自分なら何を塗るか考えてみた。
最初に思いついたのは、だいぶ前に買ったもののまだ開封していない、某名探偵が住んで
「一年3セットの服で生きる」を読んでコンセプトについて考える2
前回の記事では、キーワードが足りない、特に役割になる部分が足りないというところで終わっていました。
ここで唐突に発表するのですが、自問自答ファッション講座を受けてあきやさんからいただいたコンセプトには、なんと2つも職業名が入っていました。
「言語の謎を解き明かす探偵🔎翻訳家」です。
今まで明らかにしていなかったのは、「自分にはもったいないようなコンセプトだなぁ」と思っていたからでした。まず、探偵