よき「カメラマン」たるべし［奥方マネジャーの心得!?］

自営業や職人の妻として、夫を支える奥方マネジャー。

「サポート」と同時に、「道を整備してそっちに導く」とか「商売（≒夫）の価値を上げる」のも奥方マネジャーの大事な役割

最近、「何気に大事じゃない？」と思うのが、「カメラマン」としての役割です。

カメラマンとしてがんばるべし

滋賀彦根の自転車店「侍サイクル」。ブログを見ていただいたらわかりますが、店主も自分もバリバリと顔出しをしています

自分たちはかなりの「顔出しする派」。なので写真はすごく大事です

店主自身が入った写真をしっかり準備するためには？

そうです、一緒に活動している「奥方マネジャー」の出番です。

記念撮影的な写真も、ちょっとオフショット的な写真も。しっかり抑える。使うかどうか？　は別として、何でもかんでも撮っておく

すると、いろんな局面ですごく便利なのです　

たとえばこんな写真を

たとえば先日、岐阜県の「養老の滝」に行きまして

こんな写真を撮ってきました

「養老の滝」での記念撮影とか

名物の「養老サイダー」とか

こういうカメラ目線の写真を抑えるのは、基本任務

1人でも撮れるんですけど、奥方マネジャーが撮ったほうがコストが低いので、気軽にガンガン撮るべし

使う/使わないは後から考えればいいので、何でもかんでも撮っておくのがポイントです

自然な（？）写真も撮るべし

カメラ目線よりも、自然な？　隠し撮り的な？　写真も使いやすかったりしますので、そういう写真もすかさず抑える

これもまた「奥方マネジャー」の重要任務…　かもしれません

こういう写真とか

こういう写真も撮っておく

使うかどうか…

何度も書いていますが「使うかどうか」は二の次、三の次です。

撮った写真を使わないならデータ削除するだけですが

後から「あ、ああいう写真があったら…」と思っても遅い

だから、とにかくいろんな写真を撮る。

遊びに行った先とか、美味しいものを食べたときなのですから、もちろん自分も人一倍楽しみます

でも同時に、よきカメラマンたれ！

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