完全自動化に必要な撮影機材【ビジネス自動化】　＃１−4

こんにちは、自動化をこよなく愛するまるちゃんです！🐼
ビジネス自動化シリーズ４記事目となりました✏️ 　ステップ形式になっているので、順を追って読んで実践していただくことで、誰でもビジネスを自動化することができます！🔥

まだ最初から読んだことのない方はこちらからどうぞ👇

今日は、ビジネスを自動化させるときに必要になってくる撮影機材についてお話しします。
「完全自動化に必要な撮影機材」
なんだかタイトルがごっつく感じて、難しそうに感じるかもしれませんが

僕自身「え？それだけでいいの？」と思われるくらい必要最低限の機材で簡単に動画を作っているので、安心してくださいね！😙

動画はあなたの代わりとなってセールスをしてくれる、自動化には欠かせない要素です。
動画のクオリティは一見関係ない様にも思えますが、その動画のクオリティが悪いと、
「画素が悪くて見る気がしない」
「この人の商品買っても大丈夫かな」
と見込み客は考えてしまい、離脱につながってしまいます。

信頼を勝ち取るための要素にもなるので、必要機材はできるだけ揃えておきましょう🎥✨とはいえ、必要なものを買いそろえていくとなると、質にこだわり出すとキリがないのも事実です。

特に今からビジネスをスタートするか方や、動画コンテンツに不慣れな方はシンプルにスタートするのが一番だと思います😊
（動画の撮り方講座や、動画撮影をサービスとして売りたい方は、こだわった方がいいかもですね！）

僕も、最低限の必要機材で簡単に動画を作っているので、
これは絶対に用意して！という最低限必要なものとあればいいものに分けてお伝えしていきますね！

動画の撮り方を決める

動画の撮り方で必要機材が変わってくるので、動画の撮り方を決めましょう。　
自動化のウェビナーファネルなどで動画を使う場合、顔を出して撮影する方法と、顔を出さずに画面録画する方法（スクリーンキャスト）があります。

僕はCanvaやKeynoteで作成したスライド資料を見せながら画面録画をしています。

動画撮影で必要なもの（顔出し、スクリーンキャスト共通）

その１：パソコン

僕は顔出し、スクリーンキャストどちらの方法でも動画を作りますが、基本パソコンのカメラを利用しています。

僕のやり方ではカメラは別に用意する必要はありませんが、あまりにもPCが古かったり、画質が悪かったりする方は、見込み客の購買意欲に関係してくるので、その場合はカメラを用意しましょう。

その２：動画編集ソフト

できればお使いのPCでの編集がお勧めなので、お使いのPCに適した編集ソフトを使って編集していきましょう。

今では、スマホ用の動画編集アプリでも十分な編集が可能です。しかし、動画編集をスマホでするとかなり負担がかかります。

僕の知り合いで毎日動画撮影・動画編集ををiPhoneでしてた方が新調して６ヶ月でiPhoneが使えなくなった方がいました💦
PCで編集するのが面倒で、iPhoneで撮影してそのままアプリで編集したい場合は、編集用のiPhoneを用意したり、ipadで編集することをお勧めします。

その３：カメラ

顔出し撮影をする場合は、一眼レフやミラーレスカメラを使います。
iPhoneでも十分に綺麗な映像が撮れますが、録画が長時間にわたる場合は、撮影用カメラを用意するのをお勧めします。

画質のクオリティも大事ですが、見た目や話し方などによっては
「なんか説得力ないな」「挙動不審であやしいな」
とマイナスな印象を与えてしまう可能性もあるので、伝えたいことを簡潔に伝えれる様に原稿を用意したり、リハーサルをして撮影すると良いでしょう。もちろん、見た目を綺麗にしておくのは大前提です。

カメラを使う場合は、データをPCに入れるためにSDカードか、HDMI変換アダプターが必要になります。

その４：照明

僕も照明を使っていますが、ライトを消すと人相が悪いと運営スタッフから笑われます。笑🧟

スイッチひとつで肌の色合いや、印象を変えてくれます💡
アマゾンで安いもので2000円台で買うことができます。

自撮りをする人は、リングライトと呼ばれる輪っかの形をしたライトを使う人が多いですね。目に光が入るので、盛れます笑

僕でも使っているので、動画撮影には必須と言っても良いでしょう！

その他あればいいもの

あればいいものその１： マイク

実はマイクはコンダンサーマイク、ダイナミックマイクと種類がとても多く、価格もピンキリなので初心者には選びにくい商品です。

コストパフォーマンスを重視する方や、シンプルに使いたい方はダイナミックマイクをお勧めします。

USB接続に対応した配信用マイクなら、直接パソコンと接続が可能になるので、複雑なが配線が苦手な方や、コストをできるだけ抑えたい方には最適です。
また何と言っても、初心者はシンプルに始めるのが一番なので、まずは簡単に使えそうなものを選んで使って見ること🎙

慣れてきて音質にこだわりたい方や、ノイズが入って気になれば、質の良いコンダンサーマイクなどに切り替えると良いでしょう。

あればいいものその２：ポップガード

簡単に音質を上げるには、ポップガードがお勧めです。
リップノイズをカットしたり唾や湿気からマイクを守ったりする効果がります。
安いもので数千円からあるので、マイクのクオリティを上げるよりは、コスパがいいですね！

あればいいものその３：三脚

撮影時にカメラをきちんと固定しておく三脚もあると良いでしょう。

こちらもアマゾンでリーズナブルに買うことができます！
スマホ用だと、最近では３Coinsでも買うことができます。（値段は300円ではないです）

まとめ

えるらぼでは「シンプル」を大事にしているので、必要な撮影機材も「シンプル」です。

🎥✨完全自動化に必要な撮影機材✨🎥
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①パソコン
②動画編集ソフト
③カメラ（PCで撮る場合はいらない）
④照明

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👇あればいいもの
①マイク
②ポップガード
③三脚

必要だと思うツールは人それぞれで、求めるクオリティも人それぞれ。

自動化を走らす前からこだわり出すとキリがないので、まずは、動画を撮り慣れること！
最初から質の良い動画をつくるのは難しいので、作っていくうちに必要だと思うツールを買い足していけば良いと思います😊

以上、今日はビジネス完全自動化に必要な撮影機材をお伝えしました！

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ここまで読んでくださり、ありがとうございました💖
頑張って書いたので、いいねしてくれると嬉しいです😌
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