dust box

画像1 現在住んでいる町内はゴミの分別が細かくしっかりしているので、もともと分けて置けるようなゴミ箱が欲しいと思いました。また、猿が現れゴミを荒らされたことがあるので、動物にやられないように頑丈なものを作りたいと、庭にdust boxを製作しました。
画像2 前面、背面、底面と3面それぞれ製作し、それぞれの面をつなぎ合わせていきました。材料は家の修繕で出た端材と庭眠っていた前に住んでいた方の木材を使いました。作業は手鋸ですべて行い、ゆっくり時間をかけて製作しました。
画像3 古い木と新しい木の貼り合わせが、自然に良い感じのコントラストに◎
画像4 ゴミ箱の蓋になる上の扉を作ればほぼほぼ完成ですが、猿の被害も考えると重たい方がいいのかなぁと考えたところ・・・そうだ!!扉を重くすれば開けられないのでは?と思い、庭の小屋に眠っていた薄い鉛板を引っ張り出して上に貼り付けてやる事にしました。
画像5 家の庭にある小屋の間に収めるはずが… 上の蓋がの扉が壁の間より大きくなってしまい、ゴミ箱が入らないという事件が発生しました苦笑 仕方なく一度上の扉を取り外し、両サイドを鉛板ごと切り落とすことに… そんな失敗もありながら無事にcompleteしたdustBoxには愛情が一入になりました。

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