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#おっさんずラブ
おっさんずラブ ロスとの戦い
おっさんずラブが終わってしまったなんて信じない…。
日本中のOLファンはロスで辛い思いをしていることだろう。
ロスを少しでも和らげるべく、毎日「点滴」と称して、仕事の前に好きなシーンを観ることに決めた。
今日の一本目の点滴は「神社シーン」と「桜の花片が舞い散る中での春牧の幸せそうなシーン」「公安ズラブ、あんぱんキスシーン」。
春田さん牧君、よかったね!菊さま可愛い!エロい! 和泉さんもうぽ
おっさんずラブの最終回が素晴らし過ぎたので会社休みます
最終回が素晴らし過ぎて、放心状態である。だから会社休みます(会社行ってないけど)
観終わった後、余韻を胸にベッドに入ったのだが、朝までずっと菊さまと和泉さんと秋斗の夢を見ていた。残念なことに内容は全く覚えていない。悔しいかぎりである。
それにしてもなんという完璧なラストだったことだろう。100%なんてものじゃない。300%だ。一人も取りこぼすことなく幸せにしてくれた。
春田と牧は欠けること
菊さまと和泉さん、新キャラが作る新しい沼
おっさんずラブ第四話。ごちそうさまでした!めちゃくちゃ萌えました。
一人で食事に行ったら、半径2メートルの大テーブルに、こぼれ落ちそうなくらいのご馳走が並んでいて「どうぞお召し上がりくださいませ」と言われたような、萌えの大盤振る舞いだった。
菊さまと和泉さんの公安ズラブがすばらし過ぎて、この先この大量の萌えを消化できるか心配だ。いや、正直嬉しすぎる。このドラマの制作者の勇気と情熱にひれ伏したい
前期高齢者作家が語るおっさんずラブ愛。第二話の勝手な考察。「黒澤部長の愛の形 嫁姑問題」
「黒澤部長の愛の形 嫁姑問題」
ネタバレ注意!
二話のテーマは嫁姑問題だった。武蔵のイライラ、ザワザワは婚約者を奪われた悔しさだけじゃないし、牧の腹立ちも元婚約者への嫉妬だけじゃない。地層を下へ下へと掘り崩してみると、表面に現れた事象の下に複雑な想いや過去があったりする。
私も四十年の結婚生活で経験済みだが、結婚は二人だけのものではなく、いろんな人が関わってくるから第三者がらみの問題が起きるこ
前期高齢者作家が語るおっさんずラブ愛~家族になるということ~
※ネタバレあり
もう、とにかく第一話は素晴らしかったの一言!!! このドラマに関わった方々全てにありがとうと言いたい。いや、土下座したい。なんならお供物的なものを差し上げたいくらいだ。
「おかえり」「ただいま」のシーン、よかったですね〜!
シーズン1の「結婚してくださ〜い!」の絶叫のあとの「おかえり」「ただいま」の涙涙のシーンを思い出してウルっときた人も少なくなかったはずだ。
「おっさんずラブ
おっさんずラブ リターンズ 始まる!
おっさんずラブ リターンズが始まる!
この日をどんなに待ちわびたことか(涙)。日本中のOL民の歓喜の雄叫び(おたけび)がそこここから聞こえてくるようだ。
しかし、元旦から地震、津波。飛行機事故と、日本は大変なことになっている。大切な人を失われた方達、今も救助を待っている方達、避難所で不自由な思いをなさっている方達の苦悩を思うと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。被災地でもこの日を待ってい