オリンピックボランティア問題を行動経済学で考えてみる
今回は東京オリンピックのボランティアで起こった出来事を、行動経済学の側面から考えてみます。
この記事を読む前提として、これは僕が持った疑問の種を、僕が自分なりに考えてみるというだけのものです。
僕は正解はどうであれ、「自分で考える」ことが大事だと思っています。
その過程をnoteに記そうというだけなので、決してたいそうなものでもないし、あなたが「いや、それは違う」と思っていただくことは大いに結構です。
その点だけ注意してお読みください。
そもそもどういう流れだったか