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5月に読みかけの本

紙書籍

『ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と不思議な客人たち』三上延 KADOKAWA
『僕らに嘘がひとつだけ』綾崎隼 文藝春秋
『命の後で咲いた花』綾崎隼 KADOKAWA(アスキーメディアワークス)
『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)』村上春樹 新潮社

電子書籍

『汝、星のごとく』凪良ゆう 講談社
『ラブカは静かに弓を持つ』安壇美緒 集英社

オーディオブック

『なぜ僕らは働くのか』池上彰 佳奈 Gakken

4月に読了した本

紙書籍

『魂のままに生れば、今日やることは今日わかる つれづれノート40』銀色夏生 KADOKAWA

電子書籍

『アーモンド』ソン ウォンピョン 祥伝社
『社会の抜け道』古市憲寿 國分功一郎 小学館
『いつもの毎日。』松浦弥太郎 ベストセラーズ

オーディオブック

『お探し物は図書室まで』青山美智子 ポプラ社
『会って、話すこと。』田中泰延 ダイヤモンド社

『社会の抜け道』は10年近く読みかけで置いたままにしていた。
特に古くさいと思えなかったのは、今現在の私は各問題の当事者だったり年代ではなく、リアルタイムを知る機会がないからだろうか。
上梓された頃と現在の社会にほとんど変化が見られないからだろうか。

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