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いい意味でも悪い意味でも非常識。の巻。

こんばんは。

今日もお疲れ様です。

きょんきょん。精神疾患夫婦二人暮らしです。

今日は、きょんきょん。の個人的な「ありのままで、素直なままでが一番美しい」という、、、変な理想論を繰り広げますので、きれいな戯言は、イヤだという方がいらしたら、ここから、読まないように気を付けてください。

世の中は、大変不平等にできています。

平等だと言いたいところですが、世の中は、とても複雑に色々な事も、物も、あり様も、お金も、愛も。別離も、すごくすごく不平等にできています。

物がそこにあったとして。

それが、花瓶の一輪挿しだとして。

花が飾ってない状態でも、美しさがあると思える人と、花の豪華な一輪がないときれいと思えない人もいます。

異国の人と仲良くしよう。と、政治家さんが、努力しても何かしら問題が出ます。

いろんな風の歌を聴いて、心を穏やかにしようとしても、風もこの異常気象で、熱風です。

なんだかんだといって、いろいろなところで「いじめ」はあります。

「犯罪」も、毎日起こっています。

わたしは、今日は、夕食後、、、食器を洗っている姿を主人にカメラにおさめてもらい・・・それをnoteきょんきょん。に載せようか、、、迷いましたが、、、。

ただの中年女子が、しみったれた散らかった台所で、一生懸命、片付けをしている後ろ姿でした。

今日は髪の毛を切りに美容室に行ったので、まだ、マシな自分がカメラに写るかと思いましたが、、、これが現実。もらい物のワンピースで、泡だらけのスポンジを持って、食器を洗っている。髪の短い女性。それが、きょんきょん。

皆さんにお目にかけるほどのものではなかったです。

昨日のことですが、主人が猛烈に果物の梨が食べたいと言って、皮をむいてくれたのですが、上手にむいていたので、パチリと写真におさめました。

でもね、そこにいるのは、美しいとはかけ離れた、、、おっちゃんが、坊主姿で、パジャマ姿で。

わたしたち夫婦は、「いい意味でも悪い意味でも、非常識。」と親友に言われています。

非常識って、悪い意味で使うから、いいもわるいもないはずなのに。

主人のこと好きなのですけれど、たぶんだけれど、今もし、今の彼に、恋をする自分がいたら、、、「やめておけ。非常識な目に遭うぞ。」といってしまうと思います。

昨日のことですが、寝る前に、、、主人に「わたしさ、小学生の頃、自分の実家の二階から、自分ちの屋根に上って、自分の部屋の窓から自分ちの屋根に上って、夕焼けを観るのが好きだった・・・。」と言いました。

主人が、「理学部なんかの理系の男子学生が、皆、酔っ払って、大学の校舎の屋上から、皆で放尿する話は聞いたことがあるけれど・・・うーむ。」とのことでした。

こんな夫婦二人暮らしで、なんとか色々繰り広げながら、わたしは、絵を描くことの現実逃避。。。が友だちで、こんな雑文を書いていますが、こんな、きょんきょん。これからもお付き合いください。

こんな感じでたいしたことのない非常識ですが、のんびりといこうね。

無理して背伸びしないでいこう。

ではでは。
またね。

いつも、山根あきらさんのイラストが好きなので、よく使わせていただいています。同じ長野県の方なのか、妄想哲学者さんで、ユニークな絵をかく方で、わたしは、かなりのファンです。山根あきらさん、いつもありがとうございます。この場を借りてお礼を言います。

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