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死にたくなったら、休むこと。の巻。

こんばんは。

きょんきょん。精神疾患夫婦二人暮らしです。

今日はヘルパーさんが来てくださったので、自立支援なので、わたしが利用者ですが、ヘルパーさんが料理をしてくれている最中に、わたしは、床掃除、をしていました。

わたしの絵の作品が、自宅内に乱雑に置いてあったと思うのですが、それを横に寄せて。

掃除したりゴミをまとめていました。

ヘルパーさんがしばらく来れなかったのは、ご家族がコロナだったのと、ヘルパーさん本人もコロナになって、自宅で待機だったということをヘルパーの事務所の方から聞いていました。

そのヘルパーさんの利用後、鍼灸院さんにかかって、先生に、お話ししたことは、自分の部屋を掃除というか片付けたのと、ヘルパーさんがお休みしている間、麻婆豆腐や、パンとかで適当に過ごしていた。

鍼灸院さんで、先生に、わたしは、精神疾患になった初めのうち、「今日」という文字が書けなかった。小学校でならう文字なのに、病気が発症して、短いメールで、主人に対して、「今日の夜に電話するね」とか「今日の昼に電話するよ」とかで、「今日」がかけなくて、メールでも書けないから、「ほんじつは」とか「こんじつ」とかで頭が混乱してがんばって書いていた。と話しました。

あと、鍼灸院さんで、24時間の時間を言われると、例えば14時に伺います。とか、17時にはお薬を。が頭に入らなくて、「昼の2時」「夕方の5時」と言ってくれないと大変困っていたことも話したら、まるで、認知症検査みたいに大変だったのだね。。。ということ。

鍼灸院さんのお宅から、わたしが通っているメンタルクリニックは近所なので、看護師さんなり先生に会えないかと思って、予約していないから、だめと言われるかも・・・と思いつつ事務の方に訊いたら、受付の方が調整してくださり、看護師さんと少し話すつもりが、医院長と話すことになって(保険証などは持っていたので、診察の時間が空いていたので運がよかった)。。。。

訪問看護師さんとかのケアを受けているけれど、訪問看護の事務の方の声に癒やされるというかていねいな対応で、とても助かっているし、事務の方がとても優しい心の持ち主なのは伝わる。

部屋の片付けをがんばったのでこの何日か腰が痛い。

主治医に会いに外出できると言うことは、わたしにとって、調子の良い証拠。本当に具合が悪いと外出なんかできないし、先生に会いに行こうなんて考えない、です。と話しました。

死にたくなったら、休むことですかねえ。。。と精神科医の主治医の医院長に訊いたら、寝れなくても休むことを大切にみたいなことも話し。

このところ、主人がだるいようで、、、。と話しました。

そうして、ヘルパーさんのきょんきょん。の利用ですが、来週の月曜日から新たに増えるのかはまだ予定を組んでいないと、ヘルパーの事務所の事務の方に言われたので、まだまだ先かな。。。

休むって、、、まあ、こんなものを書いているのも、活動になっちゃうので、ちょっと一休みします。

ではでは。
またね。

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