Kyoka

言葉に想いを乗せて。自然と共に豊かになる暮らしを守っていきたい。

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マガジン

  • 言の間(ことのま)

    本や言葉と私の間のストーリー。

  • 緑の間(りょくのま)

    自然や緑、環境と私の間のストーリー。

  • 職の間(しょくのま)

    働くこと、お金をもらう行動と私の間のストーリー。

  • 旅の間(たびのま)

    旅や、人生という旅で出会った人と私の間のストーリー。

  • モノの間(もののま)

    建物や、地域、カタチあるものと、私の間のストーリー。

最近の記事

  • 固定された記事

交差点の先にあるもの。

たくさんの人が溢れ、誰かにとっての「自分」は もしかしたら「どうでもいい」存在なのかもしれない。 けれど、もし、その人がどんな人なのか、どんな能力や個性を 持っているのかを知ることができたら、お互いにとっての 《特別》になるのかもしれない。 小さく小さく、人と人が出会う「交差点」を作りながら思うことは、 活動するフィールドや年齢、場所が違うからこそ出会わない人が 出会い、関係を紡ぎながら、お互いを知り合う、その過程は クリスマスに煌めくクリスマスツリーよりも何

    • 2021年7月 本紹介

      おはようございます。 7月に読んだ本を紹介していきます。1年間で100冊の本を読むぞ、と意気込んでからもう6か月が過ぎました。今年も半分過ぎたんだなあ、とアイスを食べながら感じる今日。 (1)感じるオープンダイアローグ/森川すいめい (2)新人不動産営業マンが最初に読む本/本鳥有良 (3)検討しますを言わせない営業術/浅井 隆志 (4)これより良い物件はございません/三沢ケイ (5)アーモンド/ソン・ウォンピョン 話題の“アーモンド”。ようやく読むことができまし

      • 大学時代からの友達と5月に蛍を見ながら、 川岸に座ってビールを飲んだ。 今週仕事が忙しかった、 今週こんなことを学んだ、 そんな普通の会話をしながら。 川のせせらぎを聞きながら、蛍の光を見ていた。 来年もまたこうして、仕事終わりに、居酒屋ではなく 川岸で乾杯できるだろうか。 あの時は、感じることができなかった 特別な時間、特別な一杯。 今は、ふとした時に思い出す、とくべつな風景。

        • 2021年6月 本紹介

          100冊チャレンジの6か月目。もう2か月も経ってしまったけれど、今年はこれだけは続けると決めたので、更新! (1)雲を紡ぐ/伊吹有喜 読み終えたとき、私は感動の涙を流していました。 これは羊毛を手仕事で染める仕事をしている祖父とその家族の物語。いじめが原因で高校へ行かなくなった女子高校生が手仕事と通して、人生や人とのかかわり方を考えていく。祖父がかける言葉に、ぬくもりだけでなく、職人としての心意気を感じる場面もある、心あたたまる小説。 へこみとは逆から見れば突出した場

        • 固定された記事

        交差点の先にあるもの。

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        • 言の間(ことのま)
          10本
        • 緑の間(りょくのま)
          7本
        • 職の間(しょくのま)
          4本
        • 旅の間(たびのま)
          14本
        • モノの間(もののま)
          4本
        • 食の間(しょくのま)
          6本

        記事

          2021年5月 本紹介

          100冊チャレンジの5か月目。5月はまとまって本を読む時間が取れたものの、本を読んだことで自分の中で整理し、実践するような場面が多かったような気がしています。 (1)かかわり方のまなび方/西村佳哲 私の尊敬する友達におススメしてもらい、読んだ本。人と対話する場で実践を重ねている人たちが思う「ファシリテーション」は私が大切にしていかなければならない人としての素質だった。働くようになり、関わる人が増えれば増えるほど多くのかかわり方がある。心のキャッチボールを大切にしていきたい

          2021年5月 本紹介

          2021年4月 本紹介

          100冊チャレンジの4か月目。社会人の生活が始まり、自分のペースを掴めず、6冊読みました。 (1)私のエッジから観ている風景/金村詩恩 心が揺さぶられた一冊。“多文化共生”という使い勝手のいい言葉への違和感を感じている人にぜひ読んでいただきたい本。同じ言葉を話す人だって、生まれた場所が違えば、お味噌も違うわけで、みそ汁の具材も違うわけで。カップルの朝のゆったりとした朝もすれ違いの朝になるかもしれない。それってとてもシンプルなんだけど、いざ言葉や風習が違うとなぜか「異文化」

          2021年4月 本紹介

          大切な時間

          誰だって、心があたたかくなる時間はあると思う。 夕暮れ時のペットの散歩や 仕事帰りのデザートや 友達とビデオ電話。 私は最近、心があったかくなる出来事がたくさんあった。 近所に住む子供たちが、「こんなこと保育園でしたんだよ」って楽しそうに話しかけてくれたり、 大学の友達とビデオ通話をしながらお酒を飲んだり。 これ以外にも1日の中で「幸せが積み重なる」 感覚があった。ただ幸せなのではなくて、幸せの貯金ができている感覚。 この感覚をこれからもずっと忘れないように、自分だけ

          大切な時間

          2021年3月 本紹介

          100冊チャレンジの三か月目。今月は、大学の卒業に伴って、新生活の準備をしながらのバタバタ月間だったので、まとめて読書をする時間が取れなかった一か月でした。 なので、短編の小説や新書を中心に10冊読みました。 駆け足で振り返ります。 (1)〇に近い△を生きる/鎌田 實 <エピソード> 私がお世話になっているミカン農家さん。彼はそこに関わる人の個性を「おもしろおかしく」育ててくれる人。彼が読んでいるであろう(トイレに置いてあったので、読んでいるであろう)この本が気にな

          2021年3月 本紹介

          大学振り返り3・二人三脚の相棒たち!

          今回は、私にとって家のように居心地のよい友達2人を紹介したい。  出会い 彼女たちとは大学一年生の英語の授業が同じだったことをきっかけに話すようになった。この授業はある意味で私の大学生活そのものを作った授業。私は普通科のないいわゆる専門系の高校を卒業したので、英語の授業は特段に少なく、英語の単語の知識も他の人の20分の1にも満たないくらい。発音も良くなかった。なので、授業で一人ずつ音読をする時間が苦手で、回ってくるといつも「もう一度発音してみて」のネイティブの先生に叱られて

          大学振り返り3・二人三脚の相棒たち!

          ◯◯病なんですよ、って言われた時の話

          今日は、年明けにあった出来事について書いていきたいなぁと思っています。考えるきっかけは年明けの出来事だったけれど、思い返すと時々こんなことあったなぁ、と思うから書きたいなぁと思って書きます。 「私、鬱病なんです」 ある日、友だちから告げられた言葉。正直その時の私の心は変な安心感に包まれていた。なぜなら、その人と過ごしてきた時間を振り返るとその人がひどく落ち込んでいる様子が思い浮かぶからだ。相手は、とても完璧主義。前日には、「明日は◯◯時に◯◯駅の改札で集合ですね!楽しみです

          ◯◯病なんですよ、って言われた時の話

          完璧な休日

          私は、休みがないような人だと周りから思われることが多い。だけど、積極的に「誰とも会わない日」を作って、連絡も切り、休んでいる。 そう、完璧な休日という予定がある。 今日は、私の疲れを癒してくれる休日について書いていく。 8時30分 起床 私は普段7時には必ず起床し、本を読む。頭を起こすために30分は本を読むように心がけている。けれど、休日はそんなことはせずにダラダラ寝る。アラームはいつもの時間にかけて、至福の二度寝、をする。 9時30分 温泉に出発する 私が毎月通うの

          完璧な休日

          2021年2月 本紹介

          100冊チャレンジの2か月目、今月も頑張りました。11冊。 今月は少し余裕があるので、読んだ本の中で心に残っている一文を引用してまとめます。 (1)環境アセスメントとは何か/原科幸彦 (2)さあ、才能に目覚めよう/マーカス・バッキンガム (3)これからの暮らしかた -Off-Grid Life-/D&DEPARTMENT PROJECT 仕事、まち、エネルギー、食べ物などの暮らしに必要なものを自分の手で作っている人たちの言葉や実践が紹介された本。自分たちがまずは楽

          2021年2月 本紹介

          就活とーく2:生業を学ぶ

          今日は、21新卒の私が就職活動を始める前(3年生の10月頃まで)の話をまとめます。これは、私の愛する後輩に少しでも参考になれば、とまとめてみた就活日記なので、多くの人にとったら役に立たないかもしれないです。 けれど、もし役に立つ人が1人でもいたらと思い、言葉を紡ぎます。 私が大学入学後にやっていた「趣味」私は大学に入学した時から、地域づくりや自然、農業、そんなキーワードで日々を送ってきました。気づけば周りの人も、国内外でとても面白い実践をされている人が増えていました。その

          就活とーく2:生業を学ぶ

          2021年1月 本紹介

          100冊チャレンジの一ヵ月目。10冊読みました。 (1)伝わる力 (2)+1cm (3)今はちょっと、ついていないだけ (4)庭 (5)太陽のパスタ 豆のスープ (6)君と読む場所 (7)食べること考えること (8)農ガール、農ライフ (9)世界図案百科 (10)うちでお茶する?のコツ100 この10冊の中でも特に(5)の太陽のパスタ 豆のスープが特に感動した。この小説は結婚式直前に婚約破棄された女性が、おばに進めされた“あるリスト”の作成をきっかけに様

          2021年1月 本紹介

          30年ほど放置された茶畑の茶葉で、ほうじ茶を作る。

          先日、友人に誘っていただき、焼津市内の茶畑にお邪魔した。この茶畑は聞くところによると、30年も手入れがされていないらしい。 お茶の木を切る今回は、三年番茶を作るということで、体験させてもらった。三年番茶はカフェインが少ないとのこと。 煎茶などに使われる茶葉は、茶葉のみを摘むのだが、三年番茶には茶の茎も使われるとのことで、茎を切る作業をした。 自分の身長を超える大きさのチャノキを切っていく。奥に足を踏み入れると、チャノキの幹に引っかかって足が動かない。 チャノキ自体は意外と

          30年ほど放置された茶畑の茶葉で、ほうじ茶を作る。

          「フォロー」しきれない、人と情報

          つい最近、新しいコミュニケーションツールが出来て私の周りでは話題になっている。 そして、私が2020年に考えていた情報との向き合い方、コミュニケーションツールの使い方を少し整理してみたい。 フォローしている人とフォロワー様々なSNSでは、自分が情報を見ている人をフォローしている人、自分の情報を見てくれている人をフォロワーとしている。そして、その人数が時には、有名な人、友達が少ない人と周りから評価される対象になることがある。 私は、コロナ禍で様々なSNSを使い情報を入手した。

          「フォロー」しきれない、人と情報