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さらばだ、他人軸そして悲劇のヒロイン7

能力開発士Kyoko

承認欲求を切り捨てることができないと、ずっと他人軸で他人に人生を決めてもらったり一々やることなすこと全て他人の許可が必要な苦しい人生になります。多くの人が他人の奴隷、特に親の奴隷の人生を生きています。
「親を喜ばせたい」このような思いは実は親の承認欲求を満たしたいになってしまい、親の奴隷になっているのです。
自分軸になるためには、まずは親に対する承認欲求を切り捨て親を超えなさいなのです。自分で決められない、他人に決めてもらったり自分の人生の選択に他人の許可が必要だと思っている人はまず間違いなく親を毒親と認めていないし、親に対する承認欲求を切り捨てていません。
人に決めてもらう人生は苦しいです。
また、他人軸の人はもれなく詐欺に遭うことに対する印象好印象になります。

他人軸をやめ、自分軸を歩んできたお手本と言われるべき人がいます。

元卓球選手 東京オリンピック混合ダブルス金メダリストの水谷隼さんです。
水谷さんが執拗に誹謗中傷（呪詛）を受けるのは、単に変な奴に粘着されているだけではないのです。水谷さんが活躍してしまうと、自分軸の成功者を輩出させるきっかけをつくってしまうから、悪神は何としても阻止したいのです。

Xと記事を紹介したいと思います。


 Xに貼られている画像ですが、保存する価値があります。
他人軸の否定になるからです。
この画像を印刷して目につくところに貼ることをおススメします。

それからこちらの記事です。

特にこの言葉が印象に残りました。

100人中99人が反対したとしても自分の直感を重視します。誰もやっていないなら自分がやる。誰かがやって失敗したなら自分がやる。リスクあるところにチャンスがあると思うからです。むしろ誰かがすでに成功している道なら自分はその道を通りません。

これは承認欲求を切り捨てた人の勇気ある発言です。
反対した100人中99人が抽象度が低いドリームキラーなら私も迷わずその選択をします。同調圧力が半端ないことも99人に嫌われ疎遠になることも覚悟します。レベルの低い人に認められても何のメリットもないからです。
そんな人に認められることを選ぶのは人生の失敗を意味します。
成功者は皆と同じでいいでは決して成功できないのです。
心が折れそうになった時、私はこの記事を読むと元気が出ます。

また、自分軸で踏み出す勇気を持って行動を起こすことが当たり前になると、第6チャクラが活性化してきます。

水谷さん

第6チャクラ　←　プラス

先日の記事ではこのような事態に遭遇していました。

タクシーの運転手の運転がヤバいのに気づいて即行で下車をしたという話なのですが、命の危険を感じるくらいの嫌な予感…こういうのを虫の知らせ、直感と言います。
第6チャクラが活性化するとこういった直感を受け取る力が強くなりますが、これができるようになるためには自分軸を確立させること、思い通りにならないことへの耐性を鍛えることが必要です。

おそらくですが、タクシーの運転がヤバかったのは、運転手が💉を打っていて脳に血栓ができていたり強迫観念に駆られて戦闘モードになっていた可能性があります。タクシー会社も結構💉を打たされていますから怖いですね。戦闘モードでの運転はかなりヤバいし事故率が上昇します。

水谷さんは、思い通りにならないことへの耐性がかなり強い人です。直感を受け取ったらタクシーを途中下車することでのデメリットを受け入れたわけですので、こういう選択ができることは素晴らしいと思います。

尚、直感力を高める能力開発の特殊音源を販売しています。
クリエイターページのトップに固定してあるブレインマッサージです。

こちらの音源は、過去に遡ったインナーチャイルドセラピーを受けていない人でも、条件に該当していれば購入することができますが、インナーチャイルドセラピーを購入した方が確実に効き目が上がります。

この音源を聴いてトレーニングする習慣にすると、第4チャクラと第6チャクラが活性化します。更に効果を上げるためには、承認欲求を切り捨てることやゴール設定すること思い通りにならないことへの耐性を強化することが必要です。
また、第4チャクラと第6チャクラが活性化してもゴールに向かって行動しない場合、直感があっても見て見ぬふりをしたり受け取ろうとしなくなってしまいます。
この音源を使いこなせばかなりの成長が見込めます。
三日坊主、棚からぼた餅を期待している人には向きません。
地道な作業をコツコツ続けることが大事なのです。
成長し、人生の成功者になる道を選ぶかただの商品コレクターで終わるか、全ては行動次第です。

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