【note成長】波に乗るために必要なこと
今日は1週間の折り返し地点。
もうすぐ、1ヵ月の折り返し地点も近づいている。
月末には、自分はどうなっているのか。
そんな楽しい想像をしながら、ワクワクして残りの日々を楽しみたいですね🎵
共育LIBRARYへようこそおいでくださいました✨
教育、人間、人生など、様々な「知恵」や「情報」が詰まった図書館のような、皆さんがくつろぎ、人生の「気付き」を得たり、知的好奇心を満たしたりできる居場所を目指しています😌
どうぞ、ごゆるりとお過ごしください。
共育LIBRARYりょーやん、元教師です。
noteを始めて3ヶ月以上が経過。
前回のnote成長記録の記事では、noteを始めて、100日目でフォロワー1000人を迎えたということを書きました。
同時にお知らせした共同運営マガジンも、順調に魅力あるメンバーが集まってきてくれています。
今回は、「noteの成長記録」ではなく、「noteの成長戦略」という点にフォーカスした記事です。
ここまで順調に来れているのは、
たくさん心ある先輩クリエイターから学んできた知恵があったことが1番。
加えて、それとは別に、
noteを始めた当初から筆者が考えていた戦略や展開の仕方が少なからず影響を与えているかなと思います。
そこで、この記事では、
noteで学んできたこと、意識してきたこと
と
物事を成功させるために筆者が心得てきた教訓・一定の法則
をお伝えできればと思います。
まだまだ成長のスタートラインではありますが、少なくとも、これから上昇するための土台は築けてきたかなという自分の所感を元に、発信していきます。
後半は有料となりますが、ニーズに合わせてご覧ください。
note特有の学び・意識
今日、この日まで、noteで様々な方から学びを得て、成長することができてきています。
これまでやってきたこと、意識してきたことを改めてまとめます。
過去の記事と重複する内容があるかもしれませんが、何回も情報に触れると、それだけ脳にダウンロードされやすくなるので、そのつもりで見ていただきたいです。
ただ、他のクリエイターの方が、有料で提供している情報を、筆者が無料で公開するようなことがあれば、そのクリエイターの方、購入者の方々に失礼をすることになります。
公開できる範囲で、お伝えできればと思うので、ご理解ください。
noteやブログ、SNS特有の「学び・意識」は以下の4つです。
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❶全体像=マップを知る
❷記事が要
❸強制的な環境
❹待ちの姿勢ではなく・・・
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❶全体像=マップを知る
「こんなことを発信したい」
「~という思いを満たしたい」
そんなnoteを始める動機は大体の人がもっていると思います。
その中でも、noteのアカウントを成長させていきたいと思う人は、noteを通して「何かしらを実現したい」、つまり目的をもった人であるはず。
ただ、目的地が定まっていても、地図やコンパスといった道具がなければ、そこにたどり着くことはできません。
noteの全体像、noteの成長ルートに関する「情報」が必要です。
例えば、筆者はクロサキナオさんというクリエイターのメンバーシップに入っています。
メンバーシップ記事を読んでいれば、常に先が思い描けますし、その先に行くために、今は何に集中すべきかが見えてきます。
メンバーシップは有料ですが、本1冊買うよりも安い程度の値段。
その値段で、今後、何十、何百時間を使うかもしれないnoteの時間濃度が高まるのならば、払う価値アリと思いませんか?
この最初に労力・費用をかけることで、残りの時間や質の濃度を高める思想を「レバレッジ」と言います。
この部分を押さえれば、地図とコンパスが揃い、目的地までの道筋がはっきりと現れてくるはずです。
❷記事が要
noteを利用するユーザーとつながるのですから、言うまでもなく記事が要です。
記事は2つの要素が大切だと思います。
記事の質と人間味
の2つです。
記事の質は、有益な情報であるか、心に響く言葉や内容か、などに規定されてくるでしょう。
発信するものによって、それぞれ違うはず。
ただ、それだけでは、オリジナル要素の強い情報になりません。
今の時代、大抵の情報は調べれば、すぐに出てきます。
なので、ただの記事ではなく、
「この人が発信するから読みたい記事」
にしなくてはならない。
そのためには、人間味がなくては、やはり響かないはずです。
内容を6~7割充実させながらも、2~3割人間としての中身を出す。
そうやって、面白み、共感、魅力を出しながら、記事の内容を確かなものにしていくことで、信頼を積み重ねることができるはずです。
❸強制的な環境
人間は、環境に左右される生き物です。
非常に働き者でも、100人中99人が何もしなく、働いていることに興味も示さない環境では、流石にめげてしまう。
逆に、意欲のある集団の中に入れば、自分の意欲も高まりやすくなるということです。
筆者は、共同運営マガジンという、強制的に自分の記事を読んでもらうことができつつ、マガジンメンバーの動きからエナジーをもらえる環境に身を置くことにより、成長が加速しました。
共同運営マガジンは様々ありますので、是非、どこかに入ることをおススメします。
りょーやんのページから、りょーやんが所属しているマガジンを見て、参考にしてくださっても構いませんし、
りょーやんが運営している
共育LIBRARY×共同運営マガジン
でも、もちろん大歓迎です。
1つに絞らずとも、複数入れるので、じっくり選んでもらえればと思います。
❹待ちの姿勢ではなく・・・
共同マガジンに入ったとしても、ただ記事を発信し、誰かが見てくれるのを待っている「待ち」の姿勢では、なかなか状況は動いていかないはず。
だからこそ、マガジンメンバーの記事を見て、
「スキ」をしたり、
積極的に「コメント」をしたりする。
自分の記事に「スキ」をしてくれた人に、
「スキ」を返したり、
「フォロー」したりしてみる。
そこから、少しずつ、交流の輪が広がっていくはずです。
・・・
さて、ここからは、筆者が物事を成功させるために考えてきた戦略を中心にお伝えします。
筆者は、Xやnoteのアカウントさえも持っていなかった、SNS素人です。
しかし、これまで様々な結果を残してきた人たちから学び、たくさんの書籍を読んでいるので、成功するための秘訣は、ある程度心得ていたのです。
そして、「波に乗る」ために必要であろう法則を試していく中で、結果が伴ってきたという感じがしています。
この法則や教訓は、伸びているユーザーを見ていると、皆、共通してやっているなと思うものばかりです。
ここからは有料になってしまいますが、noteのアカウントを成長させたいという人向けの記事ですので、そのような思いをもっている方は、続きを読んでくださればと思います。
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