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#自己紹介
家族と「離れた」ら、自己肯定感が上がった。
5月に自分が教育業界でのキャリアをリセットしたことをnoteにまとめた。
実はもう1つ、大きく変えたなと個人的に思っているのが、家族と物理的にも心理的にも「離れる」ということ。
面白いことに、「それまで」はネガティブ思考で自分に厳しくて、というか自分に厳しすぎて周りに心配されるほどだったのに、最近は、前向き思考になってきて、心にスペースが生まれてきて、自分に正直になってきた。(あれ、どこかのn
教師を目指すのを「止めた」ら、自己肯定感が上がった。
コロナをきっかけに、①渡米できなくなって内定取消→失業、②鹿児島に突撃Iターン、③エシカル生活に挑戦し始めた、の3つがネタとして定着している自分だけれど、もう1つコロナきっかけで変えたものがあって、それが、10年歩み続けていた「教育業界」から離れたこと。
面白いことに、「それまで」はネガティブ思考で自分に厳しくて、というか自分に厳しすぎて周りに心配されるほどだったのに、最近は、前向き思考になって
鹿児島市内のほぼ全てのダンススタジオを見学・体験して気づいた、「大人が踊らない・踊れない理由」
初めまして。山瀬加奈です。これから、Iターンで移住した鹿児島で、大人が自分らしく楽しめるダンススタジオを作ります。それに至った背景や、立ち上げに至るまでの試行錯誤をまとめていこうと思います。前回は、自分のダンス「な」自己紹介をしました。
本業のコロナ失業を経て鹿児島に移住。鹿児島市内にあるダンス教室のほとんどに見学・体験をしに行き、オーナーの方たちともお話しをしたりしました。そして、そこで、気づ
プロじゃないダンス好きのただの社会人が気づいたらダンススタジオという「居場所」を作っていた話
初めまして。山瀬加奈です。これから、Iターンで移住した鹿児島で、大人が自分らしく楽しめるダンススタジオを作ります。それに至った背景や、立ち上げに至るまでの試行錯誤をまとめていこうと思います。最初のnoteになるここでは、自分のダンス「な」自己紹介をしてみようと思います。
まず、私は、面倒くさがり屋で、「頑張る」ことが苦手です。
逃げながらも続けた「ダンス」よく風邪をひく体質だったことから、身体