【世界一周】マドリード①〜南米からヨーロッパへ〜
ブラジルのリオからスペインのマドリッド までは、
イベリア航空を使用した
機内はなんだかオシャレな香りがした
飛行時間:10時間15分
時差:3時間
言葉は…Ola〜でお馴染みのスペイン語
南米はブラジル以外スペイン語だったから、
なんだか、懐かしく感じた
機内にコンセントがあって充電ができるし、
座席はなんだか座り心地が良いし、
食事も2回出るし、
快適な空の旅だった
機内食は朝食がオシャレで美味しかった
バラハス空港に着くと、ユーロ圏ならではのオシャレな雰囲気に圧倒させられた
★バラハス空港(マドリード空港)
・近代的且つ芸術的でオシャレ
・大きい!(4ターミナル+αで5個!?)
・Exchange→超超レート悪かった!
・Wi-Fi→超めんどくさい!
ターミナル4から駅直結していたので、
空港から市街までは電車で向かった(5€だった)
電車は8LINEしか通ってないので、
乗り換えも簡単だった!
ひとまず、
ブラジルの空港で予約しておいたホテルへ向かう…
★オスタルマイアミ
・1人1日2000円くらい
・サクサクWi-Fi
・素晴らしいロケーション
-callou駅すぐそば
-バス停も近い
しかし、スタッフの態度が悪すぎて2度と使用しなかった
荷物を部屋置いたら、街をお散歩した
いちいち、オシャレだった¶∩¶!!
だがしかし、ユーロ圏はやはり物価が高い…今宵はスーパーのタイムセールで買った腐りかけのブルーベリーとカルパッチョ等でなんとか飢えをしのぐ…
この時、人生で初めて〝ひもじさ〟を感じた
そして、確信した
私は世の中お金が9割だと思った
私の幸せにはお金も必要だと思った
寂しい食べ物を食べていると心まで、寂しくなってしまう…
次の日から私の旅のスタイルが変わった
脱、バックパッカー
食費にはお金をかけよう、、と。
つづく
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