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ベトナムへ行ってきた
今年の2月に決まったベトナム行き。
当時、卒制やら何やら立て込みすぎていて(今年上半期で1番忙しかった時期)、コロナ禍で一度リスケしつつ何とか旅立った。
2年半ぶりの海外。
帰国後、三日間自宅待機してたけど、PCR検査で陰性だったのでようやく自由の身。納豆が身に染みる。
毎年、年に2回、海外で数ヶ月バックパック背負ってフラフラしていた身としては、久々のパスポートの利用。チケットは燃料代が高くな
マンガ専科の同期達に会ったよ!
6月はじめ、都内でマンガ専科の同期たちと飲んできた。
この、肉肉しい写真はコース料理。
我々は若者かー!とか談笑しながら、
年甲斐もなくキャッキャ...しすぎた。
参加できなかった人も居るので、雰囲気のお裾分けとして漫画も描きました。おいらとしては、のほほんとした記憶が残ってるけど、かっぱ子さんに色々バラされた。笑
今回、同期のみんなにネームの段階でチェックしてもらった。
せっかくなのでそれ
卒業制作を公開しました
卒業制作
半年間学んだ、コルクラボマンガ専科での卒業制作です。
はじめての32Pマンガ。
自分ですら色々つっこみ所はありますが、自分の今の精一杯。
卒業後もTwitterに公開するまでネームをあれこれ弄り、
週間連載っぽい形で公開しながら、
最後の最後まで同期に相談してなんとかTwitterに公開。
自分の目標だった、、、
卒制の最終話投稿までに+1000フォロワーも達成!
地味に嬉しい
コルクラボマンガ専科の新入生の方へ(追記あり)
マンガ描いてる人にも参考になるかな?
これあると良いよ!ってものがあるので、情報共有しときます。先輩風ってわけではなく、どこかで誰かの参考になれば。
左手デバイス
マンガ専科に入ってから導入したのですが、もっと早くに使っていれば良かった!と思うくらいに使い込んでます。
今のうちにポチって使い慣れてると、毎日描くときに時短に繋がりますよ。値段も1000円〜あるので、初期投資かなと。
ワイヤレス
コルクラボマンガ専科を卒業したよ
怒涛の半年間だった。特に公私ともに2月3月がヤバかった。
沢山のことを学んだものの、覚えてること半分ぐらいな気がするが、入って良かった!と断言。せっかくなので纏めてみます。
学び方として
どの業界でも、一人で学ぶのは限度があるというのが自分の持論である。変な癖がつく前に、一度プロフェッショナルな立場から基礎を学ぶのが大切。
今までいろんな事を経験する上で、それは嫌でも知ったことだ。
だから、そ
Twitterでバズった話+α
マンガじゃないんですけどね。
一週間前の出来事を、記憶が鮮明なうちに記録しておきます。
書いて消化して先に進みたい。
先週、めっちゃ凹む事があり、しんどさの余りにTwitterにボヤいたんですよ。
講義でダメつい(作家としてだめなツイート)は良くないって分かっていたけど、それでも書かずにいられなかった。
そしたら、なぜかバズった。
投稿した夜にいいねが100以上になり、珍しく講師の東西先生も
スタンバイのマンガに応募したよ③
三ヶ月連続でスタンバイのマンガを応募しました。
最後になってようやく、描き慣れてきた気がします。
それで描いた作品↓
おじさんとねこ 楠あやと
最初、アイディア出し最初つまづいたけど、コツを掴んだらトントン拍子で何個か出てきて、その中から「4Pで収まる内容のネタ」に絞りました。
今まで、その4Pで収まるって基準で選んでいたなかったから、5Pになってしまっていた。今回もちょっと詰め込んだ感は
自己分析診断をやってみた
東京ネームタンクのごとう先生がラジオで勧めていた、ストレングスファインダーをやってみた。
漫画家としての自分の強みを自覚すると良いといった内容だった。
通常は有料のものが多いが、リクナビのサイトに登録すると、似たようなグッドポイント診断というものが体験出来ると言っていたので、それを試した。
登録が結構手間だけど、無料だからね。
診断項目が多く、それなりに時間がかかるが質問内容が面白かった。診断
移住マンガが描けない問題
次の課題が卒業制作にあたる、32Pマンガ。
の、冒頭8Pの提出。
自分だからこそ描ける漫画とは何か?と考え、移住ものにしようと思ったが、咀嚼ができず全く描けないのである。
結局のところ、描けない理由は、自分の感情を消化できていないからだと知る。自分自身が移住者として見てきたものは、決して美談にはできない。なぜなら、移住組の半数は数年以内に他の場所に移るから。そして、その転々とする理由は、その個
積極的にSNSを使おうと決意
コルクラボマンガ専科に入って3ヶ月目。
半年のコースの折り返し地点。
卒業時の目標は+1000人なのにも関わらず、このままだと非常にマズイと焦り始めました。最初から無理だと諦めつつ(なったらいいなぁ)って構えていたら、何も変わらないんだと思い知る。
自分が描いたものを好きと言ってくれる読者さんが、おのずと増えたらいいなーだんて流暢に言ってられないから、自分からアクションしていこうと思いました。
毎月マンガを応募している
あけまして、おめでとうございます。
仕事をしながら、漫画家を目指している楠です。
気付けば三が日も終わり。
昨年から、仕事探しはスタンバイ×ヤンジャンの企画に応募中。
これ、コルクラボマンガ専科で推奨してるもので、自分も挑戦しています。
毎月「お題」があり、苦戦しておりますが、三ヶ月連続での「継続は力なり賞」を狙っています。これの何がすごいって、編集部から直接15分のフィードバックが貰えるので
課題提出の裏話4@プチ悟り
マンガ描き一年目のガチ初心者。
毎回ギリギリで課題を提出しながら何とか付いていってます。
今回、ちょっとした発見があったので、参考の一つにしてもらうべく長文です。気付けば、3000文字オーバーだ。
今回、課題で描いた作品の裏話です。
読みたい方は、コチラから↓
今回の課題も難しかった
ラノベ調のタイトルを付けて、マンガを描くという課題でした。
まず、タイトルに意外性を入れることにより、読者に