あいうえお作文が楽しすぎてハマった＼(^o^)／笑
見繕い上手 楽観主義者の頭の中は いつもそう はじめから おわりのない オールナイト 期待を越えて 進んでく ギターかき鳴らして 天国までいけるような あれよあれよという間に 静寂 黙々と 時計の針は進む デイドリームの 持ち主は 自ら 天使に なろうとして 痛みすら トランス 泳いでいたの 近付いて深くまで 繋がったら 枯れてしまうくらいに ないたりして 良い子悪い子 よくできました そこで微笑んだ 冷酷なる ディレッタント もう一回もう一回 休むことなく
新しい靴 白くて綺麗だったのに ただ普通に がんばっただけじゃ足りなくて 気づけばもう黒くなってて 敵ばかりな気がして もう無理かなって 大好きな 色だった 時間に追われて 夜通し息継ぎも難しいくらいに うたた寝 不格好に朝を迎えて 大きな声で泣く 逃れたくなって 連絡を絶ちたくて 逃れられなくて 声を出していいのかわからない 透明になってしまいたい ああ 綺麗な夢を見ていたかった 裸眼の視力は低いのに 目はまだ鮮明な ルールをみつめていて 独り言みたいに 呟いて思い
りょううでをまげ くるしくとも のんびりしたいと なににもかきだされぬよう かたくなのやどかり たいぼくのした、あめでできたみずたまりの まんなか ゆめうつつのじかん られつもちりぢり よると かげのかさなり みえないようなところで てのなるほうへ さくらのはなびらはころころところがり みずたまりのまえでたちどまる だれもかれもが れいにならい のんびりのんびりつらなる せながにぎやか きらきらほしもかがやくそらのした つぎからつぎへとたちどまり くるくるあそびながら
夜、散歩をしていたら桜の花びらがコロコロと風に吹かれて転がっていた。 満開の時期は短いね。でも綺麗に咲いてて素敵だった。 太陽の下で見る桜も綺麗だけれど、夜に咲く花も綺麗だった。今夜の月はかすみがかった三日月だった。写真は撮ってない(笑) 今年はちゃんとした花見って感じの花見をしていないのだけれど、散歩の途中で出会う木々を見るのも色んな種類の桜が見られておもしろいものだな。 そこにこの木を植えた人がいるんだもんなぁって思うと何か感慨深い気持ちになる。 植えた頃の景色はたぶ
体調を崩して数日食べられない日が続いた…と思ったら次は なんでも食ったる！！みたいな、食べたい症候群になってしまった💦(笑) 失われし栄養を取り戻したくなる感じ…魔王感ｗ 今夜は、多国籍というか無国籍というかな晩御飯 (惣菜アリ、簡単調理の品アリの手抜きご飯ｗ) にしてしまった～。 食べたいものをガツガツ食べる。ただただ「美味い」に想いを馳せ…。 カロリーって栄養だなぁぁヾ(≧▽≦)ﾉ(知能壊滅) お惣菜のカツって、油すごいんだけどサクサクでおいしいんだよねーっ！(
夜中、ホワイトデーの美味しい物物に囲まれて色々と食べてしまったけれども幸せな時間だったので朝の胸焼けも許したいところ…。笑 しかし世の中見目麗しゅう！が多すぎて目から幸せになれる期間ヤバ！しかも今日暖かいらしいし。春だやったね＼(^o^)／(今は語彙に構っていられない)
すっかり、美味しそうな記事を発見したら読んじゃう体になってしまったっ…(*´﹃｀*)w 世の中、美味しそうなものがめちゃめちゃたくさんあるなぁっ！！（叫）って希望が生まれた(笑)「美味い」は「幸せ」の一つと言える気がする＼(^o^)／
めーっちゃ苺たくさん食べたい症候群っ( *ω* )！！w
青い花びらばかり集める癖をやめたらいいのに 花びらをためたカゴの中に その花を好きな虫が寄ってくる 虫の乗った花びらは嫌いで。 あんなに一生懸命集めたのに虫が付いてしまったらもう そんなの必要は無くなってしまって 全て燃やして また新しい花びらを集め始める そんなことを 繰り返していて 虫はそのたびにそっと逃げては また花の上にやってくるのだった 似たような形の欠片たちを 何度も何度も集めては そのうち燃やしてまた 何度も何度も集めてた いつからか指先も青くな
気付く人しか気付かない あれだけ曇りなく輝く月もまた孤独なのかもしれない だからこそ、夜の中で輝いている ここにいるよって 気付く人しか気付かない それでも永い事、あそこにいる ずーっと前から そうして勝手に 誰のことだって見守ってる 晴れた夜空を見上げれば いつもそこで 隠れては そっと 現れては じっと いつだって何も言わず とても静かに 変わらないものなんて 少しだけでいいか 何があれば倒れないでいられるか どうしたら立っていられるのか 膨らませ続
チョコガタベタイモンスター( *介*ノ)ノｳヌｫｰ ってなってる(笑) バレンタインの材料の残りとか有ってよかったーって思いつつ、数種類の板チョコを味見(??)してみたりとか😋💛 冷蔵庫開ける度、目に入ってたんだよなー…。誘惑の激しさと誘惑への弱さ(笑) なかなか食べる機会も作り出せなかった(笑) ホワイトチョコと苺ってほんと合うなぁ。固まったチョコよりも溶かしたてのトロッとしたホワイトチョコが一番合う～ヾ(≧▽≦)ﾉ♪って思った。(笑) …なんか『チョコ』って続けて書
傷の上に傷を重ねればもっと痛いだけ。悲しみに杭を打ってもっと酷くしていくだけ。それですべてが終わるのならそうしたいけれど、まだ終わらないから凶器を持つのはもうやめにしよう。歌でも歌っていた方がマシ。雨の日にだって生きている。全ての痛みが和らぐ日なんて来はしない。酸性雨を飲んででも心を潤して痛みを感じていられたほうがマシ。その方が人間だって言える気がする。血だって涙だって綺麗なんかじゃなないままでも生きていることに誰の許可なんてものも必要は無いのだから
睡眠はだいじー。 昨日の不安感は大分収まった気がする(*'ω'*) 季節の変わり目にちょっとびっくりしちゃったのかもしれない(笑) 春が来るの早いなー。桜ももう咲くのかな。 杉の木から花粉が鬼のようにバフバフと飛んでいく場面をテレビで見かけた。いまのところ自分はまだ花粉症にはなっていないけれど、花粉症の人はあの映像見ただけでも辛いんだろうな…。あまりひどくならないといいですね(´;ω;｀) 雨が降ると花粉が飛ばないからマシって話を聞くけどそれが本当なら、なるだけ優しい雨がち
責める言葉が聞こえたような気がして それはなんだか許しのような気がして その言葉が向く方に倣って一緒に石を投げ始める 幾日も 幾日かごとにも 続けて 続く声は増えて 後ろには見えない列ができて 見えない横並びも増えた 人がたくさん集まった場所で 火は上がる 火は空を向いてどんどん どんどん上っていこうとする けれども届かなくて、 跳躍する力が足りなくて もっと欲しがって掻き集める 掻き集められた涙は 言葉にしなかった雫 それが、尽きた頃 夕焼けは爛々と 反対側で
少しの雲がなかなか晴れてくれない。 いつまでも居座っている。なんでかな。 灰色のモヤがうっすらとどこにいくにもついてまわる。おせんちー(笑) 故郷は霧の街だった。 日照時間はあまり長くない方で、憂鬱が誰もの友達のような。でもそれでも、真っ暗な街ではなかった。夜の街は明るかったし、その明かりに安堵もできた。 夜の川の波の音も優しかったし、晴れの日の夕焼けはとても大きくて温かくて。その光と温もりに包まれていたら、秋風の涼しさの中でも安心できた。 仲間と集まればワイワイやれて楽し
