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ひろゆきさんの「 僕が親ならこう育てるね」 を読んでいます

ひろゆきさんの「 僕が親ならこう育てるね」 を読んでいます。
今ならKindleunlimitedで無料で読めます。
↑すいません、月が変わったためか、もう無料で読めないようです。悪しからず。

気になったところ


⚫︎ お金のない人が投資を教えても非効率
せめて1000万円くらいの 現金が用意できて、子供に「 これで勉強しなさい」 と渡せるような人でない限り、金融教育をさせても無駄でしかないのです。

私がうっすらぼんやりと思っていたことが言語化されていた。
今は投資ブームで、みんな新NISA とかやっているが、自分の家も購入できていないのに投資をしても意味のないような気がする。 自分の家のローンを払い終わっていて、初めて投資をして意味のあるような気がする。 この事は山崎元さんも言っていたような気がする。ソースどこだったか失念した。

⚫︎ 頑張りすぎない親になる
⚫︎ 育児を” 手抜き” することが子供のためになる
育児で利便性の高いものを利用する事は、 健全な子育てをするためには大切なことです。
つまり、親が子供の面倒を見られない状態は、子供にとってデメリットでしかないのです。

⚫︎UD書体
文字認識が不得意だったり、文字を見ていると頭が痛くなったりする子供でも読みやすいように、UD書体 と言う便利なフォントが作られていました。

UD書体というものを 初めて知りました。
文字認識が得意な人のために考えられた フォントがあることに驚きでした。

これからのto do
うちは知的障害ありの子なので、投資の勉強を教えるどころではないので、
頑張りすぎない親になる、を実践していこうと思います。
今までは頑張りすぎて親が潰れ気味だったので、
多少youtubeとかミールキットなどに頼っていきたい。
(今までミールキット使ってなかった。ミールキット使ったほうが美味しいw)
あと、見せたくない親の姿はそもそもやらないほうがいいと書いてあるので、
子供の前で、スマホ はなるべく触らないで、本を読むようにしたいと思います。



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