【和歌】世の常/未来

人の世は

つねあやま

繰り返す

過去からの声

踏みにじりなお

↓↓↓未来↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
現在は

過去が織り成す

未来なら

思いえがいた

未来は何処いずこ
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行きたい場所はたくさんあるのに、なかなか行ける雰囲気じゃないのが残念でならない菜っ葉です🙃ども。
言わずともお察し頂けると思いますが、世間をにぎわせて止まないヤツですね(´Д`)
そろそろね、いい加減にしろってやつですわ。
気分を害されてしまう可能性が高い内容となっておりますので、ここから下は閲覧注意とさせていただきますm(_ _)m
まぁ簡単に言いますと愚痴ぐちです(゚ω゚)


感染増加→経済・医療逼迫ひっぱく→飲食店倒産、コロナ以外の患者や職を失った国民が無下むげに扱われる→蔓延まんえん防止策・緊急事態宣言→感染減少→諸々もろもろ解除→感染増加
このサイクルをあと何度繰り返すんでしょう。
そもそも、一番最初の時も今回のオミクロンも海外で騒がれていたのに、いとも簡単に入国させたことが不思議です。まぁ一番最初は百歩ゆずったとしてもオミクロンはもっと対策できたと思うんです。後手後手になってより一層対策が必要になって、やることがたくさん増えて頑張っている風の雰囲気を国のお偉いさん達はだしてますが、一回目の時に経験してわかってたでしょ?と思ってしまいます。
自分等でやること増やして、やってます感出されても因果応報としか思わないし、その皺寄しわよせが国民全員に来て、個々で責任をとらせるってのはいかがなものでしょうか。
そして、メディアも表向きの操作された内容しか報道せず、肝心なことはぼかし踏み込んでいきません。
真実をいち速く皆に知らせるためのメディアじゃないんでしょうか。散々真実として報道してきた内容をいつか必ず手のひらを返し真逆のことを淡々と報道する日が来ることでしょう。しかしそこには一切の責任を問われることもないのです。不思議です。

結局、愚策の犠牲になるのはいつも国民です。操作された情報に洗脳させて、間違った情報を鵜呑うのみにさせ踊らせておいて、未来を捨てる選択をさせて、国は何をしたいんでしょうか。政治的陰謀いんぼうと思われても仕方がないと思います。
ワクチンもリスクを負って接種したにも関わらず、感染してる事実を挙げれば、それは本当にワクチンだったのかとさえ思えます。
結果的にワクチンという名前の何かを開発した企業だけが、潤うという構図になっているとしか思えません。
リスクに焦点を当てれば、リスクが表面化している方々も少なくはありません。その症状は多岐にわたります。一番知られているのは、接種後の死亡でしょうか。健康的な人が接種後突然亡くなる悲しい事件が起きていても、因果いんが関係はないときっぱり言われ、遺族には無念しか残りません。さらに、リスクで言えば表面化するのに時間差があったり、世代を越えて出てくる可能性があるとしたら、どうでしょう。
似たようなことは歴史上に散見されます。

歴史上の内容に例えるなら、天動説と地動説の状況に近いのではないかと個人的には思っています。
昔々、コペルニクスが唱える天動説が盲信もうしんされていた時代、ガリレオが唱える地動説が正しいと主張し世間を騒がせました。
ちなみに、天動説とは地球を中心に他の惑星が公転しているという考え方で、地動説は今の太陽系を表す、太陽を中心に惑星が公転しているという考え方です。
まぁそんなことをぶっこんだガリレオは今でいう大炎上なわけです。調べてみるとガリレオの前にも地動説を唱えた人がいたみたいですが、まぁ有名な筋書きで進めます。
時代的背景や政治的陰謀などが絡み合い裁判にまで発展したようです。ガリレオは裁判で『それでも地球は動いている』と放ち、その言葉は現在まで語り継がれています。その後のさらなる偉人達の出現と科学の進歩でガリレオは正しいということが立証されます。

何が言いたいかというと、まさに当時のその状況に酷似こくじした状況に今もなっているのではないかということです。
皆と同じ考えで一緒にいれば連帯感が生まれ、皆と同じ考えだというだけで、正しいと錯覚してしまいます。でも、真実はまた別にあることが多いのです。
ガリレオの時とは違って、今の問題は命に直結するという点です。これは極めて深刻であり、多方面に影響が出ています。
愚痴を吐いてもやるべきことは変わりません。
ただ、真実だと信じて疑わないことから一度離れて見つめ直してみてほしいのです。
それが大切な人を護ることに繋がると思います。

太陽の周りを公転しているか、地球の周りを太陽が公転しているか、当時のあなたならどちらだと思うでしょうか?
国とか周りとかの考えに合わせるんじゃなくて。
現実に起きていることに目を向ければ、不可解な矛盾が見えてくると思います。
そのイメージ力を増幅させて、今一度導き出される答えが未来を照らしてくれることを願っています。

最後まで読んで頂き、ありがとうございましたm(_ _)m


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