インドネシア大学 留学記 #2 09.09 〜生活基盤を整える〜
今日は友人と生活必需品を買いにモールへ。
今朝は4時半くらいにアザーンの音に一度起こされ、うとうとしながら最終的に7時に起きました🥱
Margo Cityというデポック市の有名なショッピングセンターに行きます。
友人宅からMargo Cityに行くほうが早いのでひとまず歩いて彼らのアパートへ。
格差というか、値段相応の違いがありますね、、、😅 アパートからだと毎日三脚を立てて夜景を撮影できるのになとか羨ましくなっちゃいます。でもKosの方が遥かに安いし生活感があって魅力的だ!!!と言い聞かせて我慢してます笑
アパートを出てからMargo CityまではGrabで車を配車して向かうことにしました。日本だと配車サービスだとタクシーしかないイメージだけれどここはGrabやらGojekなどいろんな交通手段があって驚きますね。。。こういったサービスは行き先とピックアップポイントを選択すると配車を自動で探してくれて、相手の車 or バイクのナンバープレートの番号と現在地が表示され、それを見つけて乗り込むという感じなのも無駄が少なくてスゴイ。
車で移動すること約10分、Margo Cityに着きました。
洗面具や服などの生活必需品は一通り持ってきたのですが、バスマットやスリッパ、ハンガーなどの一晩kosに泊まって必要だと思ったものを買いました。
モールで買い物をしている途中、外大の先生が研究のためジャカルタに来られたとの連絡があり、急遽夕食を一緒に食べる事になりました。
買い物後、帰りは友人宅がモールと同じ通りにあるとのことで、angkotに乗ることにしました。
友人のアパートの前で降ろしてもらった後はGrabで配車して帰ることにしました。ただ、降車位置の設定が悪かったせいか、kosまで中々たどり着けず、道も狭いこともあり、運転手のPakも困っている様子でとても申し訳なかったです。。。
kosに戻ってからは、Grabで友人が先生と会う場所まで連れて行ってくれるとのことで、休憩していました。
20時頃にGrabの配車が来て乗り込んだのですが、車一台分くらいの幅員しかないところにたくさんのバイクが通る道なので、ドライバーが"sempit sekali. . .(めっちゃ狭いよ)"を連発していてまた申し訳なかったです😮💨
行き先は先生の知り合いのmie ayam屋さんのお家でした。
そうこうしているうちに12時になり、kosも門限を過ぎてしまったので、安全も考えて夜は友人のアパートに泊まらせてもらいました。かなり疲れていたせいか、ベッドに横になってからは即死しました。
おわり
ここまで読んでくださりありがとうございます。
みやたん
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