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ようやくひとつ、自分の中の大きな仕事が片付いた。 お店で扱うルワンダコーヒーの話だ。 ず…
自分で淹れたコーヒーがとんでもなく口に合わず、少しお腹が痛くなった。 念のために言ってお…
コーヒーの中に溶け込んでいるコーヒーの成分は2%といわれる。 98%は水で、2%がコーヒー豆…
新しいコーヒーを飲むとき、どこまで情報を開示するかはなかなか悩ましい。 くれぐれも、やま…
偶然の産物。 そんなコーヒーは意外と身近にあります。 ブレンドコーヒー。 2種類以上のコ…
「粉にして30秒で期限切れ。」 「3年は大丈夫。」 コーヒー業界のなかでも意見はさまざま。 …
「このケーキにはどのコーヒーが合いますか?」 組み合わせを考えることは、ペアリングとかマリアージュとも言われます。 ペアリングに対する僕の提案は3つです。 ①食べたいものを食べ、飲みたいものを飲めばいい。 ② ケーキとコーヒーをどちらも楽しみたいのなら同系統。 ③わからなかったらお店の人に聞く。 コーヒーをどう捉えるかは飲み手次第です。 ⑴苦味を主とするドリンクと捉える。 ⑵苦味とともにさまざまな風味(フルーティーとかチョコレートとか)をもつドリンクと捉える。
テイクアウトコーヒーのフタ、必要ですか? 結論から言うと「優先したいものによる」です。 …
今回は、「コーヒーのアロマとフレーバーをもっと楽しみましょう!」という話題です。 結論か…
同じコーヒーを飲んでもその味わいの感じ方は人それぞれ。 ある人は酸っぱい、ある人は苦い、…
今回は僕自身が「この考えをベースにコーヒーを淹れている」という内容です。 コーヒーに限ら…
コーヒーを飲むとき、こんな経験はありませんか? 「同じコーヒーなのに、この前淹れたときよ…
コーヒー1杯分にはどれぐらいの豆を使うか知ってますか? 僕は…実はざっくりとしか知りませ…
「二番煎じ」と聞いて思い出すのはお茶。 紅茶でも茶葉や紅茶のバッグを替えずに2杯目を楽しむなんて方も多いのではないでしょうか? 僕の実家では「何番煎じなんだ…」というぐらい同じ茶葉を使い続けていました。(これは普通なのかな?) 当時の我が家はお茶を楽しむという概念が存在せず、むしろ水の代わりでした(笑)。 さて、今回の話題は「コーヒーの二番煎じ」について。 以前勤務していたお店では、カウンターのお客さんからはドリップする様子が手元まではっきりと見える作りでした。