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教養まじ大事!をマンガで説明する

最近ちょっと世界的にすごい人達にお会いすることが増えてきたんですが、結論


教養まじ大事!


ですね。


いやーなまじ学生時代本を読んで来ただけに、

「教養?いやー本読んできたから無意識にあるんだよねー」

とか言ってたけどごめん、ないわw


今までイマイチなんで教養いるのか腑に落ちてなかったけど、最近わかったので、マンガを例に説明すると、こんな会話がなされるんですよ


「ほんとにしたいことだったら、今までのダサさとか置いといて、素直にやりたいっていうのが大事だと思うんですよね。バスケがしたいです、じゃないけど」

「たしかにねー。でも、今やってることとか家庭とかのせいで、やりずらくない?」

「いやいや、それこそ制約と誓約で、それらのことがあるからこそより効果発揮したりする。それこそ針が頭から抜けた感じになるよ、気付いたら」


この黒字が哲学だったり、文学だったりするんですよ!
マンガ好きどうしだとこういう話楽しいじゃないですか?
この共感の楽しさ、前提を省略できる楽しさを体験できるのが「教養」。


奥が深いぜ、教養。

山口周さんの、「武器になる哲学」とか「世界のエリートはなぜ美意識を鍛えるのか」とか導入としては良かったので、よければ読んでみてください。


おあとがよろしいようで。




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