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「静寂の音が煩くて」


少しばかり、サボってしまいました
お久しぶりです kumori☁️です
このページを開いてくれた貴方に心から感謝しております
ありがとうございます
最後まで読んでいただけると嬉しいです🕊 𓂃𓈒 𓂂𓏸


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私はSEKAI NO OWARIが昔から大好きなのだが、
冬に聞きたくなる有名な“あの曲”の中で素敵だなと思うフレーズがある

言わずもがな、silentの歌詞に出てくる「静寂の音が煩くて」である

みなさん、『この恋あたためますか』は見ていただろうか

この曲の中にはもちろん、「静寂の音が煩くて」以外にも素敵だと思うフレーズは幾つもある

「聖なる旋律は雪に溶けて自分の鼓動が響いている」
「こんな真っ白な世界の中にいたら自分だけちょっと汚れてるみたい」
「降るなら積もってね、汚くなるだけだから」…

silentの歌詞では雪と自分を対比するなど、雪を上手く活用しているように思える
その点SEKAI NO OWARIは表現の仕方がすごいと思うのだ

本題に入ろう


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「静寂の音が煩くて」


え??なんで静寂なのに煩いの?
そもそも静寂の音って何??

そう思う方もいるのではないか

自分なりの考察してみるだけで、よりグッと心を奪われる歌詞だと私は思っている

私はこう解釈している

自分の周りに音が無くなってしまったら、自分の心の音ばかり聞こえてしまって、(自分の心が)煩い


私は今のところこの解釈が一番しっくりきている
みなさんはどう解釈するのだろう

SEKAI NO OWARIの楽曲は毎回考察が面白い
ぜひ、いま一度曲を聴いてコメントして頂けると有難い


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最後まで見てくださってありがとうございます❕❕

silentのMVも考えさせられるので下記のリンクをコピペして見ていただけると嬉しいです🎧🤍

⦅     https://youtu.be/03Xa38nfhGw   ⦆


kumori☁️







※sonokoさんから写真お借りしました
ありがとうございます

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