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熊谷次郎の手紙

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第二百六十九回「病気のせいか? 頭がうまく回転しないようになってきた」

’24年2月11日

今まで目の焦点があってないからとか色々と理由をつけて頭が回転しないわけを模索してきたが、いよいよ脳梗塞とかの病気である可能性が高くなってきたような気がする。このまま働けるかどうか不安にもなってきた。取り敢えず一回病院に行こう。

ただ単に肩こりが酷くて頭の中に血が巡ってないからとかそういう理由のような気もしないでもない。まあ、それも頭の回転にかかわるならば十分病気のような気が

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第二百五十二回「何か今の仕事の責任者は僕を辞めさせたいみたい」

’24年1月24日なんか働いている感じだと、今の仕事の責任者は僕を辞めさせたいっぽい。別に仕事の進捗が僕のせいで致命的なほど遅れているわけでもないのに仕事が遅いと言ってきた。
僕は仕事は早くもないが遅くもないと思っていたのだが、向こうは不服らしい。
本人への言い方があると思うのだが、ただ遅いからスピードアップしろではその人の威厳が損なわれるからリーダーとしては駄目だと思う。
入った人も定着しないか

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第二百五十回「疲れたけど、睡眠で疲れは取れないから運動して寝ないようにしよう」

’24年1月22日毎日仕事続きで疲れたような気もするが、疲れたからといって寝ているようだとまた眠り続けてしまって人生が終わってしまう。運動したり自分でマッサージをしたりして疲れた血の巡りを新しくする必要があるだろう。

休憩中パワーナップを取ろうと思って寝たらいつもと感覚が変わっていた。夢みたいなものを見た。このパワーナップが成功かわからないが今後は眠るタイミングが前よりも少なくなるのは確実なので

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第二百四十八回「やっとプログラミングに本気になれそうな気がしてきた」

第二百四十八回「やっとプログラミングに本気になれそうな気がしてきた」

’24年1月20日
 保証なんてないけれども、何となくやっとプログラミングに本気になれそうな気がする。全然進んでいないけれども、パソコンの前に座っているのも億劫にならなくなってきた。少しずつでも進むと楽しいし、だんだんできるようになってきたような気もする。気もするだけかもしれないが、少なくとも、現実に逃げる行動を取るよりかは、現実に立ち向かう行動をとったほうが、楽しく感じられるようにはなってきたか

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第二百四十七回「タスクを成功したらポイントをあげないだけだと面白くないかも」

第二百四十七回「タスクを成功したらポイントをあげないだけだと面白くないかも」

’24年1月19日今日は比較的普通に1日を過ごすことができた。パワーナップも成功したし、大幅に寝ずに済んだ。これくらい自由な時間を毎日送れたら、最高なのになとは思いつつも、またいつか大きく寝てしまうのだろうなと思うと明日が不安だ。
 そもそも最近は寝ると訳のわからない数式が頭の中に浮かんでそれが邪魔で快眠できない。訳のわからないものはもしかすると痴呆の延長線上にあるものではないかという気もしてきて

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第二百四十六回「寝るのダメだって何度言えば気が済むのか」

’24年1月18日自分は何も変わらないなあ。なんで寝るのダメだって何度も言っているのに眠ってしまうのかなあ。眠って1日1日を無駄に過ごすのかなあ。せめて1日くらいは無駄にせずにちゃんと過ごせたらいいのに。取り掛かろうという気持ちを持つことが大事だろう。なんか取り掛かろうという意識が無さすぎる。何時から取りかかりましょうとか言って、最終的にその時間に取り掛からない。そういうのを繰り返しているからこん

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第二百四十五回「いい加減寝るのはダメだぞー」

’24年1月17日今日は仕事が終わった後にスマホで日記を書いてみている。いい加減寝るのはダメだと何度も書いているが一向に改善しない。今日改善しないと永遠に改善しないような気もしている。
今日は仕事が終わってこれから三日間の休みの初日。せめて映画を見に行く事にして寝続ける生活からは脱却を図りたいところ。二度寝はいけない。睡眠自体も良くない。起きるだけだよ。二度寝はダメだと強く念じるしかない。二度寝は

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いろんな方への手紙その五 いろんな人へ送る手紙の共通部分をまとめたもの

ここから先はいろんな方々(漫画家やアーティストの方が多いです)に共通で出している部分です。
 どうしてこのメッセージを送ったのかというと、いろんな方に僕のことを知って広めて欲しいからです。漫画家の方には漫画にして僕のことを拡散して欲しいし、アーティストなどのインフルエンサーの方には、僕の野望を書いた文章にリンクを貼って広めて欲しいのです。多分、僕のことを漫画にしたら相当面白くて場合によっては世界中

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