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Profoto A2とGodox AD100Proを比べてみた
お久しぶりです
久々の投稿となりました。実は昨年4月に浜松から関東へ異動になり、横浜に引っ越してきました。撮影会で関東圏には良く来ていたので移動費が10分の1になりました(笑)。
さて、今回はProfotoとGodoxの比較です。
Profotoは名前の通りプロカメラマン向けの高級ライティング器材メーカー。
Godoxは貧乏カメラマンには有りがたい、そこそこの性能で安価な器材メーカー。
か
AD200Proをオンフラッシュで使ってみよう
モノブロックの長所・短所
最近の撮影では、GodoxのAD200Proをメインで使う事が増えました。
以前はProfotoのA1Xをメインで使っていましたが、AD200Proの方がバッテリ持つし、光量が大きいし、アクセサリー豊富と、有利な点が多いからです。
もちろん欠点もあります。
いわゆるモノブロックタイプに分類されるので本体がやや大きくて重く、カメラのシューにそのまま着けて使用する事
α7IV:カスタマイズはこうなった
明けましておめでとうございます(遅w)。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて昨年12月に届いたα7IVですが、徐々に”自分専用機”として進化しています。今回はその進化内容をご紹介いたします。
アイテム編一つ目は、SmallRigのプレート3666です。
財政難の為ソニー純正縦グリップ購入はもうしばらく先になりそうなので(笑)、それまでの繋ぎとα7シリーズ特有の小指余り対策を兼ねて
2021年に買った物
今年も残すところ1日。あっという間に年末を迎えてしまいました。そんな2021年に買った物、特にカメラ・ガジェット系に絞って振り返ります。
2月 ソニー α7Cそれまでα9の一台体制だったのと、お出かけ用の小さめなカメラが欲しかったので購入。コンパクトな分、操作性に難はあるけど、α9譲りのリアルタイムトラッキングAF、タッチパネルで操作出来る事が増えていたりと、小さいながら本格的な性能。
α7IVを実戦投入して判ったこと
謎解きゲーム大好き、K.SEKIです。
α7IVの設定解明は謎解きゲームではないですけど、似たようなワクワク感を覚えるのは僕だけでしょうか。
奥深きカスタマイズの世界さて、新しい相棒ことα7IVですが、さっそく撮影会で使ってきました。
一部設定やボタンアサインに迷う部分はあるものの、かなりの好感触でした。ボタン類がキビキビ反応するだけでも買い替えた価値はあります(α9のボタンは酷使したからな
来たよっ! α7IV
2021年12月17日。全国1億人のソニーカメラファン(そんなに居ないよw)が待ち望んていた日だったのではないでしょうか!?
そう、α7IVの国内発売日でした㊗️
幸い僕も発売日に手にする事ができ、色々触ってみました(以降、前愛機のα9との比較です)。
見た目の変更は、グリップが大きくなって握りやすくなった事と、ダイヤル周りが改善されて扱い易くなった事。Mモードでは露出ダイヤル使わないので、