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#ヒーラー
2024/07/02 博論のための思考実験
チャットに聞きながら考え事。
逃避とコントロール感の追求が組み合わさることで、マゾヒズム的な行動が生じるメカニズムを詳しく解説します。
### 逃避のメカニズム
逃避行動は、過度のストレスや感情的な苦痛から一時的に解放されるための心理的な防衛機制です。
- **ストレスからの解放**: 日常生活で感じるストレスやプレッシャーから逃れるために、痛みや屈辱を感じることで、他のすべての問題から一時
“Be a Feminist with Eating Disorders”
“Be a feminist with eating disorders”
I've lost weight again.
I always lost track of what I should eat, what I want to eat, and what I can eat. I've had malnutrition at least four or five times in
“Slam Writing!”
“Slam Writing”
I've embarked on "Slam Writing," a fusion of slam poetry and essay-writing techniques. This approach emphasizes dynamic, rhythmic, and lyrical descriptions that intertwine personal nar
“Call me Bitch with RESPECT”
“Call me Bitch with RESPECT”
I changed my pronouns to “bitch”
I oppose the movement to make drag queens a rainbow icon, as it tends to depoliticize their political significance, as a trans SW person
ドラァグクイーンとはニューハーフだ
日本でなされている、激しい勘違いについて、確信を得た。
日本でドラァグクイーンというと、ゲイがプライドの啓蒙のためにショーをしている、って感じだろうか。女性性を過度に誇張して遊ぶ、byジュディス・バトラーみたいな、高尚な感じ?
義務教育の学校にも啓蒙に行っているみたいだし、すごいよね。(HIV予防啓発みたいなことは、させてもらえないんだろうけれど、一歩ずつ、ですね。両立している皆さんには、敬意
シンクロとは何か1(博論関連2024/06/27)
さっき、「リーディングとは何か 4」を録画してYouTubeにアップしたんだけれど、超常現象的な何かだと思われていることの、そうではない側面の説明可能性について、ときどき考えている。
例えばシンクロニシティ。(ユングの概念だから、心理学の、でしょうけれども、心理学を見る目に、ナチュラルに(とは、たまたま、もともと、くらいの意味である)エスノメソドロジー的な眼鏡がかかっている私には、科学よりも超常
博論構想2024/06/26
The explanation of my “Ethnographic practice as a type of healing therapy/healing modality” is below;
I plan to call my project Para Ethnography Writing Therapy or Therapeutic Para Ethnography Writin
Overthinking
「考えすぎは良くない」とよく言われる。しかし、私の頭は基本的に、起きている間はずーっと動いているし(つまり、何かを考えているし)、分からないことは分かるまで考えているから、考えても仕方のないことを考えることを「考えすぎ」と言うのかと思っていた。しかし、「考えても仕方のないこと」とは何か。
それでさ、こういう私みたいな人に対して、鬱っぽいから、そうなるんだとか言うんだけれど、鬱の症状だとされるもの
DeGender (20240622博論関連)
イアン・ハッキングの言うところのループ効果のパーツを自分が作ってしまわないように、ものすごく気をつけていたんだけれど、その考え方も手放すことにした。
それで、まず、DeGenderを使おうかな、と思う。
二元的なジェンダーから、飛び出すこと。ジェンダーには、バイナリーな、と言わなくても、バイナリーであることが含まれて使われ始めた概念なので、バイナリーなジェンダーとそうでないジェンダーがあると言
“verbalizing”(20240622博論構想断片)
以下、断片のみ。メモ。
Trauma processingに関して、ナラティブセラピーとは違う、Verbalizingをメソッドとして提示しようと思っている。
それは、”speaking out”とも言い換え可能だし、ある意味では、アクティビズムに関するターミノロジーだ。このことは、私がアイデンティティをそれと関連するタームとして、既にアイデンティティ論において位置付けていたことと、相性が良い
Mistrex “Both” performance
1白のジョーゼットのシャツ(か、ジャケット)
2黒のベスト
3黒のネクタイ
4ハット
5マスク(目のやつのこと)
下のハーネス
6銀の紐パン
7ガーターのついたパンツ
8手袋
(腰に飾り、ハーネスかどちらか)
ウイッグに銀のリボン
黒の鞭
9テープ
多分全裸はまだ抵抗があるから、下半身のハーネスを残す(か、腰の飾りを残す)
(この次のパフォーマンスで、ウィッグも脱ごうかな。)
シャツを止めるか