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2024年6月の記事一覧
“Call me Bitch with RESPECT”
“Call me Bitch with RESPECT”
I changed my pronouns to “bitch”
I oppose the movement to make drag queens a rainbow icon, as it tends to depoliticize their political significance, as a trans SW person
ドラァグクイーンとはニューハーフだ
日本でなされている、激しい勘違いについて、確信を得た。
日本でドラァグクイーンというと、ゲイがプライドの啓蒙のためにショーをしている、って感じだろうか。女性性を過度に誇張して遊ぶ、byジュディス・バトラーみたいな、高尚な感じ?
義務教育の学校にも啓蒙に行っているみたいだし、すごいよね。(HIV予防啓発みたいなことは、させてもらえないんだろうけれど、一歩ずつ、ですね。両立している皆さんには、敬意
Mistrex performance 案 Icon
多分、これになるんじゃないかなぁ
無難なので
Mistrex performance 案 The Moment
歌詞の内容が、またしても問題にならないか、検討
Mistrex performance 案 Gay
3つ目の(3種類目の)パフォーマンス
シンクロとは何か1(博論関連2024/06/27)
さっき、「リーディングとは何か 4」を録画してYouTubeにアップしたんだけれど、超常現象的な何かだと思われていることの、そうではない側面の説明可能性について、ときどき考えている。
例えばシンクロニシティ。(ユングの概念だから、心理学の、でしょうけれども、心理学を見る目に、ナチュラルに(とは、たまたま、もともと、くらいの意味である)エスノメソドロジー的な眼鏡がかかっている私には、科学よりも超常
博論構想2024/06/26
The explanation of my “Ethnographic practice as a type of healing therapy/healing modality” is below;
I plan to call my project Para Ethnography Writing Therapy or Therapeutic Para Ethnography Writin
Overthinking
「考えすぎは良くない」とよく言われる。しかし、私の頭は基本的に、起きている間はずーっと動いているし(つまり、何かを考えているし)、分からないことは分かるまで考えているから、考えても仕方のないことを考えることを「考えすぎ」と言うのかと思っていた。しかし、「考えても仕方のないこと」とは何か。
それでさ、こういう私みたいな人に対して、鬱っぽいから、そうなるんだとか言うんだけれど、鬱の症状だとされるもの
noteのドネーション再開
noteのお金の振込先を、ドネーションしていただいた人の銀行口座にすることにしたので、継続したいと思います。もらい過ぎと思っているので、返済したくて。
振り込まないでと言われたら、次の人にバトンタッチする方式にします。
DeGender (20240622博論関連)
イアン・ハッキングの言うところのループ効果のパーツを自分が作ってしまわないように、ものすごく気をつけていたんだけれど、その考え方も手放すことにした。
それで、まず、DeGenderを使おうかな、と思う。
二元的なジェンダーから、飛び出すこと。ジェンダーには、バイナリーな、と言わなくても、バイナリーであることが含まれて使われ始めた概念なので、バイナリーなジェンダーとそうでないジェンダーがあると言
“verbalizing”(20240622博論構想断片)
以下、断片のみ。メモ。
Trauma processingに関して、ナラティブセラピーとは違う、Verbalizingをメソッドとして提示しようと思っている。
それは、”speaking out”とも言い換え可能だし、ある意味では、アクティビズムに関するターミノロジーだ。このことは、私がアイデンティティをそれと関連するタームとして、既にアイデンティティ論において位置付けていたことと、相性が良い
Therapeutic Para Ethnography WritingあるいはPara Ethnography Writing Therapy
自分の新しい調査研究方法の名前。
ちなみに、私のこういう風に書いていることの断片を使うことはもちろんできるだろうけれど、私の構想していることそのものを、私のやる精度でやることは、他の人には不可能という自負が私には、ずっとあって、人に自分の構想のタネから過程から、全部見せることに躊躇したことは、ない。
研究会好きなのも、データセッション好きなのも、そのせいだと思うわ。
加えて、一人でずーっと考
助けてくれるはずの人が助けてくれない II
No one to turn toについては、繰り返し描いた記憶なので、ここでは繰り返さない。(どこに何を書いたかわからないけれど、とりあえず、IIにしておいた)
助けてくれるはずの人が助けてくれないことに対して、私はこだわりが強すぎると自分でも思っていて、何で何だろうと探り続けていたのだけれど、自分の家でセクシャルアビュースにあっても、思春期に病院でセクシュアルアビュースにあっても、通常助けて